泉谷ふれ愛クリニック

泉谷ふれ愛クリニック

泉谷 正伸院長

頼れるドクター

169530

新興住宅街に位置し、9年前にできた建物とは思えないほど清潔に保たれている「泉谷ふれ愛クリニック」。待合室は広く、絵本もたくさん置かれ、絵画も飾られている。また待ち時間に患者がリラックスできるよう、泉谷正伸院長自らが編集したクラシック音楽やドキュメンタリー、子ども向けの動物番組を流すなど、隅々まで患者への配慮が詰まったクリニックだ。やさしい表情が印象的な泉谷院長は、とても親近感があり、慣れた患者には冗談を言うこともあるという。「泌尿器科は怖いところではありませんので、ぜひ気軽に相談に来てほしい」という泉谷院長に、設備のこだわりや開業の経緯、今後の展望などについて聞いた。
(取材日2016年7月21日)

この仕事は天職。生まれ変わってもこの職に就きたい

―泌尿器科の医師を志した動機は何だったのでしょう?

医師をめざした一番大きなきっかけは、尊敬する高校の進路指導の先生に医師か教師が良いのではないかと勧められたことです。泌尿器科を選んだのは、学生時代に病院実習でさまざまな科を見学したときに、泌尿器科の患者さんと医師の関係が良好で、とても明るい病棟だったんですね。がんの患者さんもいらっしゃるのですが、そんな中でも冗談も言い合えるような雰囲気で。また圧倒的に内科や外科の医師になる人が多く、泌尿器科の担い手が少ないという面もあり、ここなら自分が活躍できると感じました。

―開業しようと思われたきっかけについてお聞かせください。

実は勤務医時代に入院したことがあり、今後年を重ねるに伴って体力的な問題も出てくるので、マイペースにやっていこうと思い決心しました。開業医は自分で方針を決められますし、毎日楽しく仕事をするために、ネガティブな面よりも、ポジティブな面を大切にしたいと思いました。30年近く泌尿器科に携わってきましたが、この仕事は好きで生まれ変わっても泌尿器科の医師になりたいと思っています。

―開院にあたりこだわった点は?

この緑区を選んだのは母校も近く、連携しながら診察が行えるからです。建物は、入りやすいような雰囲気を心がけたのと、駐車場の確保、外部からの電磁波をカットするつくりにしていることですね。院内でのこだわりは、壁に光触媒の処理をしたことです。紫外線を当てることで、殺菌効果があり臭いなどを分解してくれるため、病院特有の消毒臭などがあまりしないんです。患者さんにリラックスしてもらうための工夫や、イオン水と重曹を使った掃除、問診票もなるべく丸をつけるだけにするなど、泌尿器科であっても入りやすいようにと心がけています。さらに、心理カウンセラーによるカウンセリングを行うための施設をつくりました。頻尿には精神的なことが影響している場合もありますので、気軽に受けていただきたいと思っています。心療内科の標榜はしていませんが、ご要望があればアメリカで開発された心理学のNLPのカウンセリングも受けることが可能です。

―泌尿器科というと、あまり身近ではないイメージがあるのですが。

専門性があり特殊な科ですね。泌尿器科は、腎臓などの内臓から排尿されるまでのおしっこの通り道と男性生殖器を扱っています。男性でも泌尿器科にかかることには抵抗がある方も多いですね。何をされるのか不安に思うところがあると思います。そのようなイメージだからこそ、啓発活動がとても大切だと考えています。最近、過活動膀胱が、周知され始めましたよね。人知れず悩んでいる方も多いですが、治療することによって快適に日常を過ごせるようになります。私自身も近くにある親子カフェで、夜尿症や男の子の性器の話などについてセミナーをしていて、それがきっかけで来院につながった例もあります。

記事更新日:2016/08/30


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