鈴木 克洋 院長の独自取材記事
豊田すずき眼科
(豊田市/新上挙母駅)
最終更新日:2024/07/18

名鉄三河線上挙母駅から南西へ徒歩7分、愛知環状鉄道線新上挙母駅から南へ徒歩5分と、アクセス便利な場所に建つ「豊田すずき眼科」。まだ真新しさが残る白い大きな建物は、2013年7月に開院。建物同様、駐車場も広く38台を収容できるスペースだ。「眼科の医師と患者の垣根をなくし患者さんに近い立場での診療」をモットーとする鈴木克洋院長は、三重県出身で、親しみあふれる口調で明るく、常に全力で真っすぐ患者と向き合う。毎週水曜日に行っている白内障手術の数は年を追うごとに増えているそう。鈴木院長の経験と熱意あふれる姿勢が相まって、ガラス張りの広い待合室は常に患者であふれているという。多忙な鈴木院長に、診療後のひとときをぬって話を聞いた。
(取材日2018年6月2日)
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