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えり歯科クリニック

えり歯科クリニック

岸 江里院長

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阪急甲陽線・苦楽園口駅から西へ約8分歩くと、白地にピンクの文字で「えり歯科クリニック」の看板が見える。院内は1階で、ベビーカーや車いすで入れる快適なバリアフリー設計。待合室から診察室まで広くスペースがあり、段差もないため小さな子どもや高齢者も負担なく受診できる環境を整えている。一般歯科はもちろん小児歯科の経験も持つ岸江里院長は、自身も3人の子どもの母親で、子どもの歯の健康が気になる母親たちにとって心強い存在だろう。また、専門の口腔外科では大学病院で手術を数多く経験。顎が痛い、口の中のできものが気になるなど、口腔内のさまざまな症状にも目を配り、適切な知識や技術で治療に臨む。「患者さんの不安を取り除き、納得のいく十分な説明を行うのが信条」という岸院長に話を聞いた。
(取材日2019年4月25日)

患者に納得してもらえる説明と丁寧な治療を心がける

―まずはこの地で開業されるまでの経緯を教えてください。

私はもともと宝塚市の出身で、大阪大学歯学部附属病院の口腔外科で勤務した後、関連病院の大阪逓信病院(現・第二大阪警察病院)へ移動しました。結婚のため、夫の実家がある福井県へ移り住み、日本大学松戸歯学部時代の先輩が開業する早川歯科医院で約12年勤めました。そこで一般歯科や小児歯科の基本を徹底して教えていただき、3人の子どもを育てながら歯科医師として働いていました。ところが、子どもが西宮の学校の受験を希望し、その願いをかなえるために関西へ戻ることを決意。通学に便利な夙川に住まいを移したのです。ほどなく、この地域には子どもさんがおられるご家庭が多いことに気づきました。ここなら小児歯科の臨床経験を生かしながら、お母さん方の気持ちに寄り添った診療もできると考え、2013年に夙川、苦楽園での開業を決めました。

―先生のご専門は歯科口腔外科なんですね。

先天的に口唇や上顎の手前部分である硬口蓋(こうこうがい)、その奥の軟口蓋(なんこうがい)が裂けた状態で生まれるお子さんがいます。程度には個人差があり、例えば裂けているのが唇のみの場合は口唇裂、唇と歯茎にも及ぶ場合は唇顎裂、唇から歯茎、軟口蓋、上顎までつながっていないのが唇顎口蓋裂です。いずれも、お子さんの成長に合わせて機能と形成を考慮し適した治療をします。口唇裂・口蓋裂の治療で約60年以上の歴史を持つ大阪大学歯学部附属病院の口腔外科で、入院・手術が必要な口唇裂・口蓋裂、口腔腫瘍、顎変形症を中心に口腔のさまざまな疾患の専門治療から親知らずの抜歯まで幅広く携わってきました。若いうちから多くの症例の治療や手術を経験したいと考え、口腔外科を選びました。

―診療する上で大事にされていることは何ですか?

正しく、適切な診断を下せる歯科医師になりたいという思いが強いです。時として開業医の立場では処置できない疾患や症例に接することもあります。大学病院や歯科医院でのさまざまな臨床経験から、入院や手術が必要とされる深刻な病気の可能性があると診断した場合は、まずは怪しいと疑ってみることが大切ではないかと考えています。当院での治療が難しいときは、近隣の明和病院や市立西宮中央病院などをご紹介し、患者さんが希望される病院があればそこへご紹介します。病院で診察を受けて問題がなければベストなので、このようなケースでは病院での早めの受診を勧めています。



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