岸 江里 院長の独自取材記事
えり歯科クリニック
(西宮市/苦楽園口駅)
最終更新日:2024/06/17

阪急甲陽線・苦楽園口駅から西へ約8分歩くと、白地にピンクの文字で「えり歯科クリニック」の看板が見える。院内は1階で、ベビーカーや車いすで入れる快適なバリアフリー設計。待合室から診察室まで広くスペースがあり、段差もないため小さな子どもや高齢者も負担なく受診できる環境を整えている。一般歯科はもちろん小児歯科の経験も持つ岸江里院長は、自身も3人の子どもの母親で、子どもの歯の健康が気になる母親たちにとって心強い存在だろう。また、専門の口腔外科では大学病院で手術を数多く経験。顎が痛い、口の中のできものが気になるなど、口腔内のさまざまな症状にも目を配り、適切な知識や技術で治療に臨む。「患者さんの不安を取り除き、納得のいく十分な説明を行うのが信条」という岸院長に話を聞いた。
(取材日2019年4月25日)
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