医療法人涼悠会 梅北眼科

医療法人涼悠会 梅北眼科

野崎 真世院長

20180629 bana

大阪・梅田のグランフロント大阪内にある「梅北眼科」。ビジネス街の中心にあり、地域住民や近隣に勤める人たちなど、多くの患者が訪れる。野崎真世院長は北海道大学卒業後、同大学病院や帯広厚生病院などで勤務した後、2017年に生まれ育った大阪へ戻り、院長に就任。特に小児眼科や神経眼科で幅広い眼疾患の治療経験を持つ野崎院長。2人の子どもの母でもある野崎院長は、子どもの診療では子どもの動きに合わせて一緒に動いて診療を行うという。そんな親しみやすさを持つ野崎院長に、これまでの経緯や、現在の診療状況など、じっくりと話を聞いた。
(取材日2018年6月7日)

文系から医学部へ、「匠の技」に衝撃を受け眼科に

―院長は長く北海道で勤務されていたそうですね。

私は大阪府池田市出身で、北海道大学医学部への進学を機に北海道に移りました。北海道大学病院、帯広厚生病院、帯広協会病院KKR札幌医療センターなどで勤務し、小児斜視や弱視、神経眼科、眼形成手術を中心に幅広く、多くの患者さんの手術や診療を担当していました。北海道の冬の朝はまず雪かきから始まるのですが、大阪出身の私は慣れておらずとても大変でした。北海道での生活、子育て、勤務と、負担が重なってきたこともあり、夫の転勤を機に大阪に戻り、2017年にこの眼科の院長に就任しました。

―医師の道へ進もうと思ったのはなぜですか。

私はずっと文系で、性格的にも本を読んだり、文章を書いたりすることが好きでした。高校2年の時、病院に行く機会があり、医師の働く姿勢に触れ、やりがいのある仕事だと感銘を受けました。親族に医療関係者がまったくおらず、親も進路について何も言わなかったので、あまり深く考えず、思い切った進路変更もできたんだと思います。入学した北海道大学医学部は、キャンパスが広大で緑にあふれ、観光客や近隣住民、子どもが散歩しているような環境で、そのせいかとてもゆったりした気質の大学なんです。のびのびした校風で過ごせたことも、自分には合っていたように思います。

―眼科に進まれたきっかけは?

実はずっと産科を希望していた私は、眼科のことは何も知らないまま、研修でさまざまな科を回る際に初めてその世界に触れました。眼科の手術では、ものすごく細かく精密な手技を行います。1.8ミリの切開を行い、出血させない手術を、拡大された映像で見ました。普段は黙々と顕微鏡を覗いている先生方が、「匠の技」で手術を行う。でも、手術後は淡々とのんびりした「おじさま」だったりする(笑)。そのギャップに私はとても惹かれました。眼科は目に見える形で結果が出ることも魅力に感じ、すぐに眼科へ進路を変更したんです。



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