広島 光恵 理事長の独自取材記事
広島皮ふ科
(稲沢市/国府宮駅)
最終更新日:2024/06/17

広々とした落ち着きのある待合室が印象的な「広島皮ふ科」。キッズスペースや自動精算機の設置、モニターでの受付順の表示など、院内の設備からはこまやかな心遣いが感じられる。ハートが型どられた蝶のロゴマークには「気持ちと気持ちを合わせる」という意味が込められているそう。広島光恵理事長がめざすのは、根本的な症状の改善。患者の話を丁寧に聞き、症状の原因と治療方法を探っている。開院以来、一般皮膚科診療と美容皮膚科診療を行ってきたが、2021年1月に美容皮膚科に特化した分院を新設。これまで以上に患者に寄り添う診療を行えるようになったという。「美容皮膚科のかかりつけ医になりたい」と語る広島理事長に、医院の特徴や診療への思いなどを聞いた。
(取材日2021年3月31日)
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