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口腔内スキャナーにより
高精度で効率的なインプラント治療を追求

おのざと歯科

(前橋市/新前橋駅)

最終更新日:2022/02/22

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  • 自由診療

歯を失ってしまったとき、歯の機能を取り戻すための方法の1つとして知られるインプラント治療。関心はあっても、外科手術への不安や治療期間が長い、高額な費用がかかるといったイメージから躊躇してしまう人も少なくないだろう。「インプラント治療は、周囲の健康な歯にほとんどダメージを与えることなく天然歯と同等の噛み心地を取り戻すことをめざせる治療法」と語る「おのざと歯科」の小野里元気(おのざと・もとき)院長。同院では10年以上前から口腔内スキャナーを導入し、患者の負担軽減と治療期間の短縮、安全で精度の高い治療の実現を追求してきたという。今回は、小野里院長に口腔内スキャナーを活用したインプラント治療の流れについて解説してもらった。

(取材日2022年01月27日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qインプラント治療と入れ歯、ブリッジとの違いを教えてください。
A

インプラント治療は、歯を失った部分に人工の歯根を植え込み、第二の永久歯といわれる人工歯をつくる治療です。歯を失ったときの治療としてはほかにブリッジや入れ歯が挙げられますが、それぞれ一長一短があります。ブリッジは天然歯に近い噛み心地が望める上、食後や就寝時にも取り外す必要がありません。しかし両隣の歯を削らなければならず、もともと健康な歯の虫歯リスクを高め、寿命を縮めてしまう可能性があります。一方、入れ歯は健康な歯を削らずに済むため患者さんの体への負担が少なく、費用も比較的抑えられますが、毎食後の取り外しやお手入れの手間がある上、天然歯レベルの噛み心地の実現は難しいという難点があります。

Qインプラント治療のメリット、デメリットを教えてください。
A

一番のメリットは、ほかの歯を削らずに済むことです。健康な歯にほぼダメージを与えることなく、天然歯に近い噛み心地を取り戻すことをめざせます。デメリットとしては、手術を行うためリスクがゼロではない、また治療完了まで長い期間がかかる、費用が高額であるといったことが挙げられます。また全身疾患によっては手術ができない場合もあります。今はインプラントを活用したブリッジや入れ歯など、最小限のインプラント治療で修復を図ることで費用を抑える方法もあります。歯を失ってしまったけれど健康な歯を削る治療は避けたいという方、入れ歯が合わずお困りの方は、一度インプラントの専門家に相談されるといいでしょう。

Q近年、治療期間が短縮され、治療精度が向上していると聞きます。
A

リスクを抑え精度の高い治療を行うには、口腔内の状況を事前に正確に把握しておく必要があります。当院では口腔内スキャナーによる撮影で顎全体の神経や動脈・静脈の位置を確認するなど、手術部位の周囲の様子を把握しヒューマンエラーの防止に努めています。また、手術の安全性を追求する埋入用ガイドは院内のCAD/CAMで当日に作製できる体制を整えています。これにより、従来の印象材を使って型採りし模型を作るという方法では2~3日を要する診査・診断の過程が当日中に終了します。口腔内をスキャンすることにより、1分程度で現状把握が可能になる上、モニターを見ながら治療方法をわかりやすく説明できるというメリットもあります。

検診・治療START!ステップで紹介します

1口腔内の状態を確認。カウンセリングを受ける

まずは骨がインプラント治療が可能な状態かどうか、また口腔内の健康が保たれているかどうかチェックを受ける。虫歯がある場合でも、まだ痛みが出ていない小さな虫歯であればインプラント手術後の治療が可能とのこと。インプラント手術を優先することで早期に口腔機能を高めることをめざす。大きな虫歯や歯周病が見つかった場合、手術までに治療を受け口腔内の健康が保たれた状態であることが確認できればインプラント治療に入る。

23D口腔内スキャナーで口腔内のデータを取得

口腔内の状態を把握し、埋入ガイドの作製に必要なデータを取得するため口腔内をスキャン。スキャン時間は約1分間で、モニターで自分の口腔内の様子を見ながら治療に関する説明を受ける。

3手術の精度と安全性を追求する埋入ガイドが完成

スキャンデータをもとに1時間足らずで埋入ガイドが完成。埋入が1本で患者の強い希望があれば、当日中の手術も可能だという。同院では10年以上前から埋入ガイドを用いた手術を行い、正確性と安全性の確保を心がけているそうだ。

4埋入ガイドに基づき、専門の歯科医師が手術を行う

手術前はスタッフが患者に声をかけ、緊張を和らげてくれる。血圧や血中酸素濃度など全身状態をモニタリングしながら手術が行われる。手術室は患者がリラックスできるよう考え抜かれたこだわりの空間だ。

5定期的なメンテナンスを受け、口腔の健康を維持する

手術後は3ヵ月に1度メンテナンスに通い、歯肉の状態をチェックしてもらう。インプラントの埋入本数が多い場合には毎月の通院が推奨される。同院のインプラント治療は3年保証で、さらにメンテナンス保証に加入すれば最長10年間の保証がつく。

ドクターからのメッセージ

小野里 元気院長

当院では精度の高い治療を安全に提供できるよう、そしてなるべく治療期間を短縮し、口腔機能を早期に回復できるよう心がけています。先進のデジタル機器を活用するとともに、常に知識・技術の向上に励み、より良い治療をめざしています。インプラントのエキスパートのほか、各専門分野の経験豊富な歯科医師がそろい、手術前から手術後のケアまで、総力を結集して患者さんの口腔内の健康維持をお手伝いしています。歯を失ってしまった方、入れ歯にお悩みの方、インプラント治療の費用が気になる方、治療が長期にわたることを懸念されている方など、まずはお気軽にご相談ください。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/35万円~、インプラントを用いたブリッジ/80万円~ 、インプラントを用いた入れ歯/100万円~

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