長居ファミリー歯科クリニック

西島 圭院長

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長居駅6番出口からすぐという好立地に「長居ファミリー歯科クリニック」はある。2017年4月に開院したとてもきれいなクリニックだ。同院の特徴は、予防に注力していること。特に3歳までの生活習慣や磨き方で虫歯リスクが決まるため、15歳までの子どもを対象にした「スマイルキッズクラブ」を開設。独自にフッ素洗口液やデンタルノートなどを配り、小児期の予防の大切さを家族にも伝える狙いだ。歯科医院としては珍しく、保育士資格を持ったスタッフがいるため、乳幼児期の子どもがいる人も来院しやすい環境となっている。院長の西島圭先生はサッカー好きで、プライベートではフットサルを楽しむスポーツマン。自身も一児の父である西島先生に、日々の診療や思い出深いエピソードなどを聞いた。
(取材日2017年7月18日)

鼻呼吸を推奨するのは全身の健康に通じるから

―こちらに開院された経緯などをお聞かせください。

ここは以前から同名称の歯科医院があり、法人の理事長を務めていた知人から、私がここを買い受けたのが開業のきっかけです。自分で医院を構えることは大きな責任を伴いますが、その分やりがいもあります。歯科医院はそれぞれにカラーがありますよね。私も開業したことで、自分の色が出せると思っています。保育士の有資格者がスタッフにいるのもそうした特色のひとつ。お子さんが0〜1歳と小さいと、歯科医院に行きづらいと感じることが多いはず。そこに保育士がいることで来院しやすい環境を提供できたらといいなと思っています。

―この地域の特徴や患者層についてお聞きします。

自費診療に対するニーズが思っていたより多いですね。午前は高齢者、午後はお母さんとお子さん、夜はお勤め帰りの方が来院されます。虫歯治療が中心ですが、予防への意識を高めてもらうために情報出しもしています。痛くなってから受診するより、普段からメンテナンスをしっかりするほうが、医療費もトータルで考えれば安くなるものです。痛い治療はしたくありませんし、削りたくもないので、予防で来ていただくほうがいいと私は思っています。永久歯は抜けたらもう次がありませんから、とにかく削らない、削っても最小限で、という治療が理想です。

―先生は鼻呼吸の推奨をされているそうですね。

食生活でやわかいものばかり食べていると、顎の小さいお子さんが増えてしまうんですね。自然と口を開けた状態になり、鼻呼吸をしなくなってしまう。口呼吸だと、歯並びが悪くなってしまうばかりか、体内に直接空気が入ってくるので、風邪やインフルエンザを発症しやすくなります。つまり、口は内臓の入り口なんですね。副鼻腔は鼻呼吸で成長する器官ですが、口呼吸をしていると成長せず、どんどん小さくなってしまうのです。そうすると、前歯はきれいでも、2番目の歯が後退する場合もあります。寝相や寝癖でも歯並びは変わるものですよ。福岡県の内科の先生の鼻呼吸に関する報告では、体操をすれば鼻呼吸に変わるそうで、それを取り入れた小学校ではインフルエンザにかかる率がすごく低くなったという例もあると聞きました。



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