林歯科医院

林 治幸 院長

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JR根岸線関内駅から徒歩5分。横浜市役所や横浜スタジアムにほど近い「林歯科医院」は院長の林 治幸先生のこだわりのもと保険治療は行わず自由診療のみを扱っている。林先生は患者のことを第一に考えた自由診療にこだわり続けて30年のベテラン歯科医師。専門性に特化せず、全てにおいて質の高い治療を提供することが自らの使命であると日々の治療にあたっている。海外での講演や著作物も多く世界をまたにかけて歯科治療の向上にお忙しい毎日だが、その素顔は笑顔がすてきなナイスミドルだ。取材中の丁寧な受け答えから、日頃の患者に対するまっすぐな姿勢が伺える。歯科医師の仕事がとにかくおもしろいと感じ、他の歯科医院では対応できないような疾患を完治させた時がなによりも嬉しいそう。そんな林先生に自由診療にこだわる理由や診療のモットー、そしてプライベートな時間の過ごし方までたっぷりと語っていただいた。
(取材日2012年5月31日)

最善の治療を提供する自由診療にこだわり続けて30年

―開院の経緯や先生の経歴を教えてください。

学生時代から患者さんに質の高い治療を提供したいという思いが強く、自由診療というスタイルに興味がありました。大学卒業後の進路について先輩に相談したところ、中区にある「丸森歯科医院」で勉強するのがいいと勧められたことがきっかけで横浜に出てきました。丸森歯科医院は全てにおいて、とにかくきちんと丁寧に治療をしているという印象を受けましたね。6年間徹底的に自由診療の基礎を教わり、1989年に「林歯科医院」を開業しました。また、予防のためには整った歯並びが不可欠という考えから矯正治療の必要性を感じ「窪田矯正歯科医院」の窪田勝信先生に6年間師事し、今日に至ります。

―自由診療にこだわる理由ななんですか?

歯科医師としての仕事をすればするほど、最善の治療を提供したいと思うようになり、そのためには治療の一部分だけにこだわるのではなく常に一定レベル以上の治療をする必要があるからです。例えば、家庭の主婦がレストランのシェフと同じ材料で同じ料理をしたからといって同じ味にはなりませんよね。そのように、普段は保険の枠内での治療をしていて、特別な時だけ、高度な治療をしようとしてもうまくいかないものだと思います。たくさんの費用や時間をかけて治療する患者さんの気持ちを受け止め、いつでもよい治療を提供していくために自由診療のみというスタイルを貫いています。患者さんが歯科治療に求めることはさまざまで、何人の患者さんが私の考えを受け入れてくださるかはわかりませんが、私を頼って来てくださる患者さんのために、常に強い意志を持って、できる限りよい治療を行うようにしています。

―保険診療に比べ、自由診療は敷居が高いと考える人も多いと思われます。

私は基本的には現行の保険制度は必要なものだと考えています。ただ、今後は今までと違って平均寿命が延び、生涯自分の歯で食べたいという人が増えてくることで、治療の質を問われるようになっていくのではないでしょうか。今現在、かかりつけの先生がいて、特に問題がなくお口の状態が健康であるのならそれで構いません。保険の枠を超えた治療や矯正治療が必要になった時に私のところに来ていただければいいのです。実際に当院に来ている患者さんは私の治療を必要としてわざわざ京都や大阪など遠方から電車に乗って通院される方が多くいらっしゃいます。私は自費診療を求める人たちのためだけに医院を構え、そういった方とお会いするのを楽しみに毎日治療に励んでいます。

記事更新日:2016/01/24


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