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かとうせんとよレディスクリニック

かとうせんとよレディスクリニック

加藤 千豊 院長
頼れるドクター掲載中

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木目調のインテリアに淡いピンクのソファなど、カフェのようにくつろげる雰囲気の「かとうせんとよレディスクリニック」。金山駅北口側の大通りから一本裏道に入ったビルの5Fにあり、院長の名前を冠にしたクリニック名の看板が目印だ。総合病院で長年、手術や臨床を重ねてきた加藤千豊院長は、産婦人科系疾患であれば何でも相談できる頼れる先生。女性特有の疾患と闘う患者や妊娠を希望する女性など、それぞれの立場に立って診療をする姿勢が印象的で、取材中どんな問いかけにも率直に話してくれる様子から、相談しやすいクリニックであることが伝わってくる。経験豊富な加藤院長にこれまでの経歴や開業3年目となるクリニックの診療方針まで、じっくり話を聞いた。
(取材日2016年4月11日)

多忙を極めた勤務医時代の経験を糧に

―開業に至るまでの院長の経歴を教えてください。

私は地元名古屋の出身で、名古屋大学医学部卒業後、そのまま名古屋大学大学院で研究生活に入りました。大学院時代には婦人科を開業していた父が病気で倒れ、実家の医院を手伝うために休学もしましたが、父を看取ってから復学し、大学院を修了。その後、名古屋第二赤十字病院(八事日赤病院)に5年、岡崎市民病院に10年、中部労災病院に12年勤務しました。父親が開業医だったこともあって、私もいつかは開業をと考えていましたが、忙しかった勤務医時代は充実していて、あっという間に時間が過ぎていきました。そして、3年前に思い切ってクリニックを開業しました。これからは今までの経験を生かし、できる限りたくさんの患者さんの役に立ちたいと考えています。

―忙しかった勤務医時代についてお聞かせください。

八事日赤病院は患者数が多く、さまざまな症例の患者さんと出会いました。私も医師として駆け出しの頃で毎日必死でしたが、とても勉強になりました。その後に勤務した岡崎市民病院はさらに忙しかったですね。岡崎市内唯一の高度医療を担う総合病院ですので、あらゆる症例の手術や臨床を経験しました。朝9時から23時まで、ずっとオペ室で手術という日もありました。リスクの高い患者さんや稀な症例もあり、体力的にも精神的にも大変でしたが、岡崎市民病院での10年間は私の基盤になっていると思います。今もクリニックにさまざまな患者さんが来院されますが、ひょっとしたらという可能性も想定して、慎重に診療を行うことができるのも勤務医時代の経験の賜物です。

―印象に残っている患者さんはいますか?

岡崎市民病院にいたときに、嵌入胎盤(かんにゅうたいばん)といって、胎盤が膀胱の中まで入り込んでしまったために子宮と膀胱の一部を切除する手術を担当したことがあります。患者さんは妊娠26週目に入っていて出血も多く、緊急帝王切開をしたのですが、赤ちゃんを取り出した瞬間に患者さんが心停止状態になりました。そこから1時間、心臓マッサージと輸血を必死に続けたところ回復しましたが、1.5万ccもの大量出血があり、大変な手術でした。無事手術が終わって患者さんを助けることができたときは本当にうれしかったですね。その後、母子ともに元気に退院する姿を見届けることができました。

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