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医療法人 はら小児科クリニック

原 啓太 院長

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地域に根差した温かみのある診療で、子どもだけでなく保護者からも親しまれている「はら小児科クリニック」。2012年に開院した同院を訪れると、所々にキャラクターや季節感のあるかわいらしい装飾が施され、子どもが楽しみに来院できるような空間が広がる。飾らない誠実な人柄が印象的な原啓太院長は、日本小児科学会小児科専門医の資格を有し、開院までの16年間、専門とする喘息などのアレルギー疾患や皮膚疾患に加え、小児神経やてんかん診療にも携わってきた、小児科診療に関する幅広い知識を持つドクター。自身も幼い子を持つ父親であり、保護者の気持ちがわかるからこそ、子の健康を願う親心に寄り添った診療を大切にしている。そんな原院長の、小児科診療への思いに触れた。
(取材日2017年12月13日)

幅広い知識と経験を生かし開業

―なぜこちらで開院されたのですか?

クリニック周辺は若いファミリー世代が増えており、小さいお子さんが多い地域です。大学卒業後に高槻市の大阪医科大学附属病院で勤務するなど、北摂地域に縁があったため、こちらで開院しました。小児科診療の中でもアレルギー疾患や皮膚疾患を専門としているので、子どもに多い皮膚トラブルや慢性的な咳に対して、地域の方の“かかりつけ医”として長く携わりたいと思っています。受診されるお子さんは主に近隣の方で、咳や鼻水、湿疹をはじめ、季節ごとにはやる感染性疾患がほとんどですね。当院のホームページでは、時期によって多く見られる症状や対策法の注意喚起を随時していますが、保護者の方が見られて来院されるケースも多く、この地域は子どもの疾患に対しての意識が高い印象も受けます。

―内装のこだわりについて教えてください。

待合室は、熱や嘔吐、発疹などがあって感染症が疑われる患者さんと、慢性的なアレルギー疾患などで来られる患者さんとの接触を避けるため、待合スペースを分け、個室も用意しています。疾患を治すために受診したのに、お子さんや保護者の方に他の病気が移ってはいけませんので、できる限りの院内感染予防に努めています。待ち時間もなるべく長くならないように、主にインターネットでの順番予約制とし、患者さんが気持ちよく来院できるような環境を整えました。個室の授乳室も設けているので、待ち時間などに授乳で使用していただくのはもちろん、まだ玩具などで遊べない生後間もない乳児と保護者が安心して待てる場所としても、使っていただけます。

―小児科を専攻された理由や、開業までの経緯を教えてください。

元から内科系を志望しており、大学在学中に各科の研修を受けた際、内科は消化器や循環器など、臓器や疾患ごとに細分化しているのに対し、小児科は多くの疾患を網羅できるところに魅力を感じるようになりました。そこで、私自身が子ども好きだったことも重なり、小児科を選んだのです。勤務医時代は、静岡てんかん・神経医療センターで小児神経やてんかんの診療に携わり、約7年勤務した市立ひらかた病院では、24時間対応の救急で、緊急性の高いけいれん性の疾患など、小児神経患者さんを多く診てきました。その後、大阪市内で、アレルギー疾患や皮膚疾患といった現在と同じ外来診療の研鑽を積み、開業医としてのスキルを身に付けて開院に至りました。



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