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スターデンタルクリニック

関口 友宣 先生、中西 隆幸 先生

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名古屋鉄道名古屋本線本笠寺駅を降りてすぐ。駅前には、昭和を感じさせる喫茶店や洋品店が並び、そんな雰囲気に溶け込むように佇むのが「スターデンタルクリニック」だ。もともと歯科医院だった場所を借りたクリニックだが、院内には新しい設備や機器が取りそろえられている。大学時代の友人である関口友宣先生と、中西隆幸先生とで共同開院して今年で6年。シャイな印象の2人だが、入れ歯の型を見ながら議論する姿や、スタッフと治療方針について確認する姿からは、「徹底した丁寧な治療にこだわる」という言葉どおりの熱さが感じられた。
(取材日2016年7月12日)

大学時代の友人同士で共同開院

―おふたりは大学の同級生だそうですね。どのような経緯で共同開院に至ったのですか?

【中西先生】僕は北海道の歯科医院で院長を務めていたんですが、そこを辞めて名古屋で勤務先を探していたんです。いくつか面接を受けていたのですが、なかなかピンとくるところが見つからなかった中で、関口から声をかけられました。
【関口先生】僕はそろそろ開業したいと思っていたのですが、最初からひとりで始める気はなかったんです。ひとりだと行きづまるときも出てくるだろうし、他の医師の意見を聞いたり接触する機会が少ないぶん、独りよがりになってしまうかもしれないという怖さもありました。そんなときに中西が名古屋で勤務先を探していると聞き、声をかけたんです。とはいっても、大学時代はグループで一緒に遊んだりはしましたが、そこまで仲がいいというわけではありませんでした(笑)。そして、具体的に話をしてみると、性格も治療方針も経営に対する考えも僕とはまったく違うので、いい意味で切磋琢磨し合えるかなと思ったのです。

―この地域を選んだ理由は?

【中西先生】地域にはそもそも、こだわりはなかったんです。それよりも、どのようなクリニックにするか、何をクリニックの軸にするかのほうが大事だと思っていました。ここは、もともと歯科医院だった場所を居抜きで借りられるということで決めたんです(笑)。
【関口先生】この辺りは高齢者が多い地域で、患者さんも高齢の方が多いです。ただ、開院する際は予防をメインに考えていたので、「これだけお年寄りが多いと、予防という考えは浸透するのだろうか」という不安はありましたね。

―実際に開院されてみて、印象は変わりましたか?

【関口先生】開院してから6年経つのですが、街自体に大きな変化はなく、今でも高齢者が多い地域で、患者さんの多くが高齢者です。ですが、定期的に通う患者さんも増えてきており、少しずつ予防への意識が定着してきたのではないかという手応えは感じています。欲をいえば、「クリニックできれいにして終了」ではなく、自宅でのケアにももう少し力を入れることで、より良い口内環境を保ってもらいたいという思いはありますけどね。とはいえ、歯科医院への入口の多くは「痛い」「入れ歯の具合が悪い」といったものがほとんどなもの。その際に丁寧に治療をして、きちんと口内の知識を伝えることでこそ、歯科医師が言うことに説得力を感じてもらえると思うので、地道な積み重ねが大事だと考えています。



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