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エミング野田クリニック

エミング野田クリニック

中泉 聡志院長

頼れるドクター

20180615 bana

東武野田線愛宕駅から徒歩12分「エミング野田クリニック」は在宅医療を中心とした診療を行う内科・外科・精神科のクリニック。中泉聡志院長は大学時代に在宅医療を行う総合病院の存在を知り、患者に寄り添う医師たちに深く感銘を受け、卒業後に同病院の内科医師として勤務。その後経験を積み、2012年に野田市に開院。現在の場所で老人ホームを併設し、患者への訪問診療を行う。心がけているのは「患者さんとしっかりとした信頼関係を結ぶこと」と語る中泉院長。患者や家族とのコミュニケーションを重視し、誰もが最期まで人間らしい生活が送れるよう、在宅医療を地域に広めていきたいと語る中泉院長に、その熱い思いを聞いた。
(取材日2018年4月20日)

患者に寄り添う医療をめざして

―開院のきっかけや地域について教えてください。

もともとは地域に根差して外来・入院・訪問診療を展開する都内の総合病院で働いていました。基本的には心臓や腎臓を専門とする内科医師ですが、救急医療も担当していたので、簡単な外科的な処置や精神疾患をもつ患者さんの対応なども得意にしていたので、何とか自分の知識や経験を生かして、もっと地域の人たちの命と健康を守るために、社会に貢献することができないかと考えていました。そのとき野田市の知り合いの医療関係者の方から「野田で在宅医療をやってもらえないか」と声をかけていただき、在宅医療なら聴診器1本でも患者さんとその家族に丸ごと寄り添う医療が展開できると考えて、2012年9月にエミング野田クリニックを開設しました。

―なぜこのエリアで開業したのですか。

当時、野田では在宅医療をやっている医療機関はあまりありませんでした。当然こちらには在宅で診療が受けられるという認識もなく、終末期の患者さんでも具合が悪ければ何とか病院に連れて行って診てもらう、という感じでした。ただ、家で最期を過ごしたい患者さんはいらっしゃいますし、いつ、何が起きるのかわからない状態の方も多いということだったので、24時間365日しっかり対応できるよう体制を整え、「在宅療養支援診療所」としてこの地域で診療を行うことを決めました。このエリアは都内と比べて、ご家族と一緒に住まれている患者さんが多いですが、その中でも通院困難な方に対して、私たちが病院やケアマネジャーなど地域の人たちと連携し、しっかりフォローすることで、在宅で最期まで安心して過ごしていただけることが可能だと実感しています。

―実際の訪問診療の流れを教えてください。

流れとして、朝9時から予定順に個人宅や施設を訪問します。また臨時で急患が入ることもあるので、その場合、スケジュールを調節してお伺いするようにしています。通常は私と看護師と2人で訪問し、医療器具は注射器など血液検査の道具、血圧計やエコー検査機器などを必要に応じて持参しております。

―在宅医療を行う上で、何が重要だと考えますか?

一人の患者さんに関わる関係者の情報共有です。在宅医療を受ける場合には、私のような医師のほかにも、ケアマネジャーさんや外部の訪問看護師さんなど多くの方が関わります。それぞれ患者さんをサポートする役割を持っていますが、その際に重要となるのが患者さんの病状の変化はもちろん、誰がいつ、何をしたかということです。その患者さん1人の情報を各々が共有することで、スムーズな診療、より良いケアができると考え、私たちのクリニックでは専用の共有システムを導入しています。このシステムを使用することで、パソコンやタブレット上で患者さんがどういう状況にあるのか事前に把握できることはもちろん、私からの具体的な指示を訪問看護師やケアマネ、その他関係者に共有できるような環境を整えています。



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