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はらだこどもクリニック

はらだこどもクリニック

原田 由利香理事長

頼れるドクター

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大阪市西区、ドーム球場からほど近い医療ビルの6階に、同ビル2階よりこのほど移転した「はらだこどもクリニック」。広々とした明るい院内には、子どもたちを楽しませる内装や、ママが子連れで受診しやすいこまやかな工夫があちこちに施されている。「赤ちゃんと2人っきりで途方にくれるお母さんに頼ってほしい、おばあちゃんのように接したい」と温かい眼差しで語る原田由利香理事長に、移転の経緯や同院ならではの母子サポートの取り組み、また小児科に携わる医師としての思いを聞いた。
(取材日2017年5月30日)

広くなった院内、乳児の受診もより安心して楽しく

―同じビル内で移転されたばかりだとお聞きしました。

2012年の5月にこのビルの2階で開業しましたが、2017年5月に6階へ引っ越してきました。開業当初は、乳幼児検診と予防接種を中心に、ささやかに診療していくつもりでしたが、一般診療の患者さんもたくさん来てくださるようになりました。また、最近は肺炎や気管支炎といった病気を、入院せず外来受診と自宅療養で治療することが増えてきました。そのほうが、子どもは慣れた自宅でゆっくり休めますから。そこで、新たにエックス線の装置を導入して、同時に思い切って広いフロアに移転しました。院内はどこへでも、診察室までベビーカーのまま移動することができます。待合室もできるだけ広くしたので、混み合う時間帯にも皆さんに座ってもらえるようになりました。

―院内にはたくさんの絵本やおもちゃがあり、カラフルなイラストも多く、ワクワクしてしまいます。

絵本はなるべく多く置きたいと以前から思っていて、今では300冊以上になっています。想像力って、大切な力ですよね。「これをしたら相手が痛いだろうな」と思いやれるような想像力は、絵本を読むことで養われるんじゃないでしょうか。家では忙しいお母さんも、待合室では一緒に読んであげてほしいですね。もちろん、遊ぶのが好きな子どもたちですので、靴を脱いでおもちゃで遊べるスペースも広くとりました。そしてあちこちのドアに動物のイラストを描き、子どもたちにもわかるようにしています。検尿用トイレのドアは、ペリカンのくちばしに水が注いでいるイラストですが、これを見ると子どもたちはおしっこがしたくなるそうですよ(笑)。

―どのような年齢の子どもが主に受診していますか?

当院では、乳幼児健診専用の時間帯を設けたり、予防接種を毎日実施したりしていますので、0~1歳の受診がとても多いです。特に1人目を出産したばかりのお母さんは、赤ちゃんを日々どうやって育てたらよいのか、体調を崩したときにどのように看護したらよいのか、こまかいことがわからないんですね。核家族では、身近に教えてもらえる人もいません。だから、お母さんたちには当院の看護師から日常生活のアドバイスもたくさんさせてもらいます。育児に徐々に慣れてくれば、他の医療機関を受診してもらって大丈夫かなと思うんですよ。子育ての最初の時期に、私や看護師のような子育ての経験者が寄り添って、張り詰めたお母さんの気持ちを少しでも楽にしてあげたいんです。



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