さいとうハートクリニック

さいとうハートクリニック

齋藤 雅彦院長

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大型商業施設も並ぶ幹線道路沿いにある「さいとうハートクリニック」は、循環器疾患を中心に内科全般を診ているクリニックだ。院内は爽やかなパステルカラーを中心とした明るい内装でまとめられ、天井の高い待合室は窓も大きく開放感にあふれている。そんな温かな雰囲気の中心にいるのは、長年上尾中央総合病院の循環器内科で科長を勤めていた経験を持つ齋藤雅彦院長。丁寧な語り口と柔和な笑顔が、不安を抱える多くの患者の心に安心感を与えてくれそうだ。総合病院と遜色のない診療・検査体制のために64列マルチスライスCT検査装置を導入し、進化し続ける医療知識を常に勉強する齋藤院長に、日々の診療にかける思いから趣味のことまでさまざまな話を聞いた。
(取材日2018年7月17日)

丁寧な説明と検査が生む安心感

―先進のCTや検査機器が充実していますね。

おかげさまでこのクリニックをオープンさせてから6年がたちました。それまでは規模の大きな総合病院の循環器内科で科長をしておりましたので、当時行っていた診療体制をできる限りこちらでも維持していきたいと考え、クリニックには導入事例の少ない64列マルチスライスCT検査装置を入れました。またエコーや心電図など、一通りの検査ができる体制は整えました。心臓の冠動脈を調べることのできるCTは近隣の医療機関からも重宝されています。総合病院などに検査をお願いすると手続きが複雑であったり、予約待ちの期間が長かったりしますので、近くの医院はもとより、この規格のCTを導入していない病院からもご紹介を受けて検査を行っているんです。画像は遠隔画像診断でもチェックしてもらっています。これにより、実際に当院で心臓以外の部分の初期がんが見つかった事例もあります。

―広範囲から患者が来ているそうですね。

基本的には近くの方が多いのですが、検査態勢が整っていますので春日部や蓮田、行田など広範囲から来てくださっています。循環器疾患は急激に症状が悪化することがあるため、できるだけ早く検査、診断をして治療を開始する必要のあるケースが多いのが特徴です。その意味でもCTでの精密な検査がすぐにできるのは大変有効ですし、心臓、頚動脈、下肢動脈、腹部と広範囲のエコー検査ができるのもお役に立てていればうれしいですね。患者さんの来院のきっかけとなる症状で一番多いのはやはり胸部痛です。何か体を動かしている時に胸の痛みを感じる「労作時狭心症」は、わかりやすい典型的な発作です。ここで注意が必要なのは、しばらく動くうちに痛みがなくなったと感じることがある点。それは体が痛みに慣れてしまっているだけかもしれません。また、寝ている時などに急に胸が痛くなったら危険サインです。すぐに受診、または救急車を呼ぶ必要があります。

―日々の診療におけるポリシーを教えてください。

とにかく患者さんに安心してご帰宅いただきたいですね。当院はご高齢の患者さんが多いのですが、中にはお若い方で狭心症を疑って来られる方もいます。まずはお話を伺って、必要な検査をして診断をするわけですが、明らかに心臓やその他の臓器などに問題はないと判断できる方でも、どうして問題はないと判断できるのか、その根拠をできる限りお示ししたいと思っています。ただ言葉で「大丈夫」というのではなく、具体的な情報などを示して心から安心してもらいたいのです。そして笑顔でお帰りいただければありがたいですね。ご高齢の患者さんの場合は付き添いでご家族がいらっしゃるケースも多いですが、ご家族に対しても同様です。皆さんを笑顔でお帰しするのが私の仕事です。



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