アクリアデンタルクリニック

アクリアデンタルクリニック

多田 大樹院長

166130

小田急多摩センター、京王多摩センターの各駅から徒歩7分、街路樹の緑があふれる大通り沿いにあるのが「アクリアデンタルクリニック」である。こじんまりした待合室では、かわいらしい観賞魚が患者の心を癒やしてくれる。この医院で歯のことだけではなく、全身の健康を見据えた歯科治療を実践しているのが多田大樹院長だ。多田院長は、一般歯科や噛み合わせ、インプラントの治療に加えて、歯並びや顎の不正な発育からくる口呼吸と全身疾患の治療に力を入れている。「自分が周りからいただいてきたものを、独り占めせずに皆さんに還元したい」と語る多田院長に、クリニックや歯科と全身疾患のことについて話を聞いた。
(取材日2016年3月21日)

自分が与えてもらったものを世の中に還元したい

―印象的な院名ですが、どんな願いを込めて名前をつけたのですか?

アクリアというのは僕が考えた造語で、水を意味するアクアときれいなを意味するクリアという言葉を合わせて、きれいな水の流れをイメージしました。清流とかの水の流れっていうのは、例えば独り占めしようとしてせき止めてしまうと、よどんでしまって汚くなってしまいます。僕はこれが、人生におけるいろいろなことと同じじゃないかと思っているんです。僕の場合は特に人との縁であったりとか、いろいろなことに恵まれて助けられてきたなと思っています。僕がいろいろな人からもらったその贈り物を、自分のところで止めて独り占めするのではなくて、次の世代に伝えていったり世の中に還元することができればと思っていて、その中でさらに自分が何かを見つけて成長できれば良いなと思って、この名前をつけました。

―この場所を選んだ理由は?

この建物自体が父の会社の持ち物で、ここの1階でやってみないかという話になったのがきっかけですね。僕自身はそれまでいろいろな事情があって、開業することはあまり考えていなかったんです。それに開業する前には、業者に頼んで市場調査をするのですが、駅前とかにも歯科クリニックがあるし、人通りがあまり多い場所でもないとか、その結果もあまり芳しいものではありませんでした。他の場所でやったほうが良いですよなんて言われて。でも逆に、それで燃えてきたというか(笑)。面白いなと思って。なら、ここで成功できれば、仮に将来、他の場所でやったとしても成功できるだろうって思って。それに自分を試すというか、挑戦してみようってことで、ここでやるって決めたんです。

―こだわっているところはありますか?

開業当初に一番考えていたのは、女性の患者さんが来やすいようにすることでした。ユニットとか院内全体の色合いとかを、女性の落ち着けるような雰囲気にしたりとか、ブーツを履いてきた人が脱がなくて良いように、知らない人が履いたスリッパを使わなくて良いように、土足でそのまま入れるようにしました。あとは初診の時などに使う個室の治療室もあります。先ほども言いましたけど、場所的に不利なところなので、医療をしっかりと提供するというのは当然のことですが、それに加えて女性の方のクチコミというか、そういうのってやっぱり大切だと思うんです。実際に来てくれた人から、「あそこのクリニックは良いから行ってみたら」と言ってもらいたいですからね。待合室には、患者さんが少しでもくつろげるようにと観賞魚を飼っているんですけど、結果的には僕が一番、癒やされていますね(笑)。



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