さくら歯科クリニック

さくら歯科クリニック

佐々木 隆喜院長

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「虫歯になるたびに削り続けると、いつしか神経や歯まで抜かないといけなくなる」と警笛を鳴らし、そもそも虫歯や歯周病にならない口腔管理をめざしているのは、「さくら歯科クリニック」の佐々木隆喜院長。最小限の治療で済めば医療費も少なくて済む。歯がたくさん残っていれば健康寿命も伸びる。これは開業した当初から大切にしている考え方で、図や絵を使って一生懸命に説明してくれた。そんな佐々木院長に日々の診療で大切にしていることや今後の歯科医院の在り方について、たっぷりと聞いた。
(再取材日2016年12月29日)

「予防や管理で行くのが歯科」をめざす

―こちらのクリニックの特徴を教えてください。

「予防して管理する」といった北欧型の診察をしたいと努力してきました。患者さんの中には、3ヵ月に一度のクリーニングを10年以上続けている人がいらっしゃるほどです。日本では、歯科医院は痛いことをされる場所、悪くなったら行くところというイメージがありますが、それではだめ。痛くなって歯科で悪いところを削るという治療を続けていると、いつの日か削る歯がなくなってしまいますから。そうならないために、日々のブラッシングと歯科医院での定期的なメンテナンスとクリーニングが必要なのです。このような考えをより多くの患者さんにご理解いただけるよう診療に励んできました。

―でも、歯科は治すところという印象が強い方が多いのではないですか?

美容院に行くように歯科医院に行ってほしいと思っています。お口の中をクリーニングするための場所だと考えてください。最近では、歯周病と糖尿病、歯周病原菌と心筋梗塞との関係性なども注目されていますし、歯は体全体に関わる重要な器官の一つです。お口を見れば健康上の問題がわかることもありますから、どうぞ怖がらずに定期的に受診してください。これからは予防ありきで、お口や体の健康を考えていただけたらと思います。

―どのように歯科医院を選べばいいのですか?

一番はクチコミでしょう。実際にその歯科医院で治療を受けたことのある人の感想を聞いてみるのがいいのではないでしょうか。患者さんには広告に踊らされずに確かな情報を手に入れていただきたいと願っています。例えば、「新しい機材がそろっている」といっても、本当に自分の治療に必要な物もあれば、実はそれほど患者さんにとってメリットのない物もありますから。それから、患者さんに選んでいただける歯科医師になるためにも、僕たちは時代に取り残されないよう、今以上に勉強をしていくことが求められるでしょうね。



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