天神田中内科クリニック

天神田中内科クリニック

田中 基晴院長

165202

JR高槻駅から徒歩3分、阪急電鉄高槻市駅からも徒歩圏にある「天神田中内科クリニック」は、2011年に開業した、肝臓内科・消化器内科を中心に内科全般を診療しているクリニックだ。田中基晴(たなか・もとはる)院長は、大阪市立大学大学院で学位を取得し、多根総合病院、東住吉森本病院、育和会記念病院などで肝臓疾患を中心に内科全般で多くの診療・研究経験を積んできた先生だ。開業後も勉強や研究を続け、勉強会をきっかけに現在は在宅診療や看取りも行っている。患者の目を見て話し、「言いたいことを言ってから帰ってもらうこと」を心がけているという田中院長に、開業するに至った経緯や、現在の診療状況について、じっくりと話を聞いた。
(取材日2017年11月13日)

自身の経験から、医師の道を志す

―医師の道をめざしたきっかけはありますか。

小学4年生の時、祖母が脳梗塞で倒れ、1ヵ月後に亡くなったんです。突然のことに子ども心にとてもショックで、「病気を治す人になりたい」と思うようになったのがきっかけです。中・高時代はグループサウンズなどがとても盛んで、僕自身もステレオなど音響方面に進むことも考えましたが、医学部をめざす同級生が多かったこともあり、大阪市立大学医学部に進学しました。大学時代は野球部に所属していて、今も医師会の野球部で試合に出場し、甲子園で試合もしていますよ。

―消化器内科、中でも肝臓を専門にされたのはなぜですか。

最初は炎症性腸疾患に興味があり、大腸を専門にしようと考えていて、消化器全般を勉強していたんです。研修医時代の指導医に、肝臓専門の先生がいまして、どれだけ多忙であっても、夜に病棟まで出向き、担当の患者さんを一人ひとり回っていたんですね。その姿に感銘を受け、この先生に付いていきたいと思ったことがきっかけです。大阪市立大学は肝炎に力を入れていたという環境面もありましたね。病院に月20日ほど当直をしているような時代でしたが、非常に勉強になりましたし、鍛えられました。

―そこから、大学院にも進まれたんですね。

大学院に行くと4年間、臨床が止まってしまい、その間、内視鏡など技術を磨いたほうがいいという考え方もあります。その指導医の先生に、医学博士を取りたいかと聞かれたときに、はい、と答えると「うちのグループに入ればきっちり指導をして、学位を取らせてあげる」と言ってくれたことで決断し、4年間、アルバイトしながら、みっちり研究生活を送りました。その後、多根総合病院、東住吉森本病院、育和会記念病院などで肝臓疾患を主に消化器内科全般の診療にあたってきました。

記事更新日:2017/12/19


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