医療法人美彩会 グランクリニック

医療法人美彩会 グランクリニック

中村 恭介理事長

頼れるドクター

165127

矢場町駅の目の前のビルの3階に位置する「医療法人美彩会 グランクリニック」。院内には季節ごとの飾りつけだけでなく、手作りのお知らせなどが掲示されている。これらは昔から絵を描くことが好きだった理事長の中村恭介先生の手作りで、その時々の流行や時事ネタを取り入れ、とても楽しげな雰囲気となっている。医師をめざすことになってから現在まで、一貫して形成外科、整形外科を専門とし、美容皮膚科や美容外科でも多くの研鑽も積んできた中村先生。その背景には、治療を通して形を整える、“つくる”ことへの想いが込められていた。現在も第一線で診療にあたる中村先生に、診療に対する想いを聞いた。(取材日2016年10月21日)

形成外科はゼロからプラスを“つくる医療”

―医師を志したきっかけについて教えてください。

実は、はじめから医師になろうと考えてもなかったんです。学生時代の得意科目は美術や図工、技術・家庭科と、昔からものづくり好きな子どもでした。出身の旭丘高校には美術科もあったので、高校進学の時も美術科に行くことを考えていたくらいなんです。まだ10代ですからね、将来どうなりたいかを決めきることもできなかったんだと思います。でも高校では理系に進んだこと、いとこに医学部に進んだ人が多かったことから、だんだんと医学部に進んでみようかなと考えるようになりました。きっかけとしては周りの影響もありましたが、香川医科大学医学部(現香川大学医学部)に進学が決まった時点で、「形成外科を専門としよう」と心に決めていましたね。

―どうして数ある診療科目の中でも、形成外科をご専門とすることを決めたのですか?

形成外科の分野は、医療の中でも数少ない、“つくる医療”だと思ったからです。医療の多くは、悪くなった部分を薬や外科的処置を通して取り除いたり元に戻したりすることが求められていますよね。これを僕はマイナスをゼロ、正常値に戻すためのもの、と考えました。対して形成外科は、不要なものを取り除いたり、なくしたものを再建したり、形を整えることで以前よりより良い状態にする、ゼロをプラスにできるものと考えたのです。医学部に進学した20数年前にはまだマイナーだった形成外科の分野ですが、ここでなら医療の中でも“つくる”ことに深く関われる、と思ったんです。

―大学卒業後は形成外科と整形外科を専門に研鑽を積まれたそうですね。

大学卒業後に入局した医局が、整形外科の中に形成外科が含まれているところでした。自然と治療に携わる機会が増え、整形外科の知識や経験を積むことができました。形成外科と整形外科の経験を同時に積めたことで全身の骨の仕組みなどを深く学ぶことができたのは、今でもいい経験になったと思っています。当院では形成外科の他にも、整形外科やリハビリテーション科、美容皮膚科や美容外科を標榜していますが、これらの診療科目はそれぞれに密接な関わりを持っています。最近は美容皮膚科や美容外科を標榜するクリニックも多いですが、それら単体だとできる範囲が限定的ですよね。「肌をきれいにしたい」「フェイスラインを整えたい」という要望に対し、原因だけでなく皮膚と筋肉との関わり合いなどを熟知しているからこそできる最適な治療があると考えています。



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