黒本 浩之 院長の独自取材記事
黒本歯科クリニック
(京都市左京区/北大路駅)
最終更新日:2024/06/17

北大路通に面して立つ白い一軒家風の「黒本歯科クリニック」。かわいらしい大きな丸窓と黒猫の看板が目印だ。待合室のキッズスペースには大きなカバ、2階に上がる階段の壁面にはコイの絵が描かれ、院内を華やかに彩っている。院長の黒本浩之先生は、勤務医時代はインプラント治療を多く手がけ、幅広い歯科治療の経験を持つが、2011年の開業以来、小児歯科の治療に力を入れる。自身も2児の父親であり、未来を担う子どもたちを大切にする気持ちは強い。2階には親の診療の際に子どもが一緒に入って遊べるスペースを備えた親子ルームを2部屋用意し、子育て世代が通いやすい環境を整えている。子どもの治療のほか、得意とする歯周病の診療などについて話を聞いた。
(取材日2020年1月8日)
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