東浦和おか歯科・矯正歯科

東浦和おか歯科・矯正歯科

岡 彰院長

頼れるドクター

164460

東浦和駅から徒歩4分。マンションの1階にある「東浦和おか歯科・矯正歯科」の岡彰院長は「患者に真剣に向き合えば、ほとんどの場合には結果はきちんと出るもの」という熱い視点で診療に臨んでいる。岡院長は勉強を重ねて多岐に渡る技術や知識を修得し続けており、インプラントを始め多くの診療科目のプロフェッショナルだ。子どもの多い地域のため、夫人である岡麗来副院長が専門とする矯正や、週に1回勤務している専門医による小児歯科のニーズもかなり多いという。うまく治療が進まず困っていた患者の状況を多く改善させてきた経験により「歯科医師は技術だ」というポリシーを持つ岡院長の姿勢からは、磨いた技術を提供することへの使命感が伝わってくる。診療への思いを聞いた。
(取材日2016年7月28日)

「それはできません」と言う歯科医師になりたくなくて

―歯科医師になるきっかけをお聞かせください。

父が歯科医師でした。ただ、歯科医師になることは、むしろ「大変だからやめなさい」と反対されてました。しかし、結果的にはこの道に進むことになりました。受験の際に自分の得意科目で受けられる東京の大学を探していた中で、国立東京医科歯科大学の歯学部に縁があったというだけで、他の歯科大学は受験しなかったので、もしも不合格だったら歯科医師にはなっていなかったでしょう。この仕事に就き、歯科治療が興味深く熱中できたので毎日やりがいを感じることができますが、もしも歯科治療が嫌いでやりがいを感じられていなかったら、苦痛に満ちた人生になっていたと思います(笑)。ましてや、今のように自分の医院を開いていれば、よそに逃げることもできないですしね。

―歯科医師になった後に技術を鍛えたプロセスは、どのようなものでしたか?

キャリアのスタートは入れ歯を専門にするところから始めました。なぜか。「最もよくわからなかった」からです。医療はサイエンスではあるものの、入れ歯を作ることの本質は匠の業みたいな微細な調整がかなりを占めるので「最も科学から離れている」とも感じられました。本で勉強するだけではわからないのです。このままこの分野の研修を積まなければ、入れ歯についての技術も知識もない歯科医師になるだろう、とおそろしくなり、それで専門にしました。「売り」にも「終着点」にもするつもりはなく、「それができない」ということをなくすための勉強だったのです。実際に、入れ歯の専門課程に進んで2年ほど経ったら、もともと勉強したいと思っていたインプラント、口腔外科、歯周病などを本格的に学ぶ決意をして大学から外に出ることになりました。

―できる治療のジャンルを広げて深めていく、というキャリアを重ねたのですね。

1年目の僕、5年目の僕、10年目の僕が各時点で必死で学んだことを積み重ねた結果が今なのです。長期的な計画と言うより、そのつどがむしゃらにやったことの積み重ねで、僕の今の診療の幅の広さや深さは成り立っています。「自分の得意な治療のみを押しつけるエゴ」と「できない治療をせずにやり過ごし、状況を好転させないままの逃げ」。患者さんが歯科医院を変えるのは、多くはこの「エゴ」や「逃げ」に不安になるからではないでしょうか。僕自身はエゴも出さず逃げもしない、患者さんのオーダーに冷静に応じられる本当のプロになりたかったので、できることを地道に増やしていく方針になったわけです。

記事更新日:2016/09/05


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