医療法人俊英会 第2海老名レディースクリニック

医療法人俊英会 第2海老名レディースクリニック

池田 万里郎院長

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小田急線・相模線・相鉄線3線のターミナル、海老名駅のにぎやかな駅前コンコースの喧騒から一歩、ビルとビルの間の通路に入り、歩道のエレベーターから地上に降りてさらに進むと現れる、クリニックモールビルの4階が「第2海老名レディースクリニック」。駅から徒歩5分という近さだが、人混みに身をさらさずに済むのが、産婦人科としてはありがたい立地と言える。待合室のタイルで花が描かれた壁など、インテリアも華やいで、気分が上がりそうだ。以前は横浜市立大学医学部の病院の婦人科部長を務めていたという院長の池田万里郎先生に、患者への心遣いや気になる婦人科疾患について聞いた。
(取材日2016年5月24日)

女性のドクターを含む、複数医師体制で患者を見守る

―院長になられて、ちょうど10年だそうですね。

そうですね。当院には思春期から更年期まで、さまざまなお悩みを抱えた方がいらしゃいます。子宮がん検診や定期的な婦人科検診も行いますし、症状としては不正出血や生理の関係が多いでしょうか。お産については、当院では妊婦健診まで行って、分娩は本厚木にある本院の並木産婦人科クリニックでお願いするようになります。当院は駅からも近く、妊婦さんにも通っていただきやすいので、こちらで出産準備をできるのは地域の方にも喜んでいただけているようです。そのほか、本院ではベッドがありますし、当直もいて24時間対応できますので、当院の患者さんに夜間や休日に何かあった際には本院で診てもらうことができます。また、里帰り分娩の方の妊婦検診もしております。

―診療では、何を一番心がけておられますか?

当たり前ですが、正しい診断と正しい治療ですね。困って来られた患者さんが、検査をして治療をして、われわれのアドバイスによって笑顔を取り戻して帰っていかれるのが、一番の喜びです。また、正しい診断をしていても、それを患者さんに正しく受け止めていただかねばなりませんから、分かりやすい言葉で、患者さんの身になって説明するのを心がけています。専門用語はあまり使わないようにしたり、図や絵で示しながら説明するなどですね。また、特に婦人科というのは、この程度の症状でかかってよいのだろうかと思われがちですが、生理痛がつらいとか量が多いなど、普段と違うなと感じたら我慢せずに、すぐに受診していただきたいです。ご自分では大したことではないと思われても、貧血になっていたりもしますから。

―とは言え、産婦人科というと受診のハードルは高そうです。ドクターは女性もいらっしゃるのでしょうか?

月火金には女性医師がおりますので、ご希望があればご予約の際におっしゃってください。いろいろと指定される患者さんは多いですから、遠慮なさらないでくださいね(笑)。医師は曜日でシフトしており、毎日2人が診療にあたっています。主治医制は採らずに、どの医師が診ても患者さんのことが分かるよう、また、クリニックとしての治療方針やご提案内容がぶれることのないよう運営しています。

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