半城土とみやすクリニック

半城土とみやすクリニック

冨安 斉院長

163510

頭痛やめまいなど身近な症状から、認知症、脳卒中、パーキンソン病などの神経難病まで専門的に診療する神経内科。その神経内科を中心に診療を行う「半城土とみやすクリニック」は刈谷駅から南へ車で10分、閑静な住宅地にある。刈谷市が地元でもある冨安斉院長は、子どもの頃から続けているサッカーを通じた仲間を中心に、幅広い人脈で公私ともに支えられていると語る。明るく気さくな人柄からも垣間見える心遣いは診療にも表れており、時間をかけて一人ひとり真摯に向き合うスタイルが人気の秘密。クチコミが広がり、リピーターや数世代にわたって通う患者がいることも信頼する地域住民の多さを物語っている。認知症の啓発活動など、幅広く活動する冨安院長に、心がけていることや今後の展望について話を聞いた。
(取材日2017年6月29日)

患者の身近にある「神経内科」

―医師を志したきっかけを教えてください。

子どもの頃からサッカーが好きで、高校3年の夏までサッカー選手にもなりたいと本気で考えていました(笑)。しかし父がこの辺りで内科クリニックを開業していて、幼い頃から働く父の姿を見て育ちましたので、心のどこかで医師になろうという気持ちがあったのでしょう。医師になってからはいつかは父の後を継ごうという気持ちはありましたが、幸いなことに父は元気で、また私自身が神経内科のクリニックをやりたかったので、後継ではなく独立し新規開業を考えるようになりました。そして2010年に現在の場所で開院しました。この地は以前勤務していた総合病院の近くで、その病院との連携がスムーズなことが当院のストロングポイントの一つです。

―温かみのあるクリニックですが、内装のこだわりなどはありましたか?

ここの建物は私の後輩に監督してもらって建てました。院内の雰囲気づくりとして、待合室中央に配置された柱は木の温もりが感じられるように設計されたもので、京都から特別に取り寄せて使用しています。機能面にもこだわり、車いすの患者さんが快適に過ごせるように院内はバリアフリーになっており、一般用とは別に車いすでも入れるトイレを併設しました。処置室のドアは、万が一の場合に備えて救急隊が入りやすいように大きく開くようになっており、また、患者さんからは見えない部分ですが、スタッフ専用のトイレやスタッフルームも完備しています。このクリニックに来てくれる患者さんやスタッフ皆が快適に過ごせるように配慮したこだわりが詰まっていますね。

―神経内科の診療内容を詳しく教えてください。

神経内科は心療内科と混同する方も多いのですが、心療内科は精神科がベース、神経内科は内科がベースになっています。日本神経学会神経内科専門医としては頭痛、脳卒中、認知症や、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などいわゆる神経難病の方を診ています。当院を受診されている方の5割はこういった疾患で、残りの3割は内科疾患。2割は不安症、うつ症状などの患者さんです。一般の方では診療科目の区別が難しいので「何科にかかれば良いかわからない」といって来院される方も多くみえますが、クリニックでは診察のとっかかりとして、何でも相談していただいて結構です。患者さんがご高齢の場合には、内科系の病気を複数抱えていることもあります。症状に合った病院をご案内することもできますし、当院で様子をみながら、状況に応じて適切な対応することを心がけています。

記事更新日:2017/08/10

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