特徴

2010年に開業した「石田ペインクリニック」は、瑞穂区役所駅3番出口を直進し、徒歩1分のビルの2階にある。「ペインクリニック」とは、痛みを専門に扱うクリニックを意味している。「20年間、麻酔科医や救急科医として、痛みと命に関わる先進の医療に携わり、数多くの痛みの治療を行ってきました」と語る石田進院長。開業後も日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院の非常勤医師として勤務を継続し、先進の医療に触れつつ、クリニックでの治療に役立てている。診療では、主に脊柱管狭窄症や頸椎症、帯状疱疹後神経痛の治療に注力し、神経ブロック注射を中心とした治療を提供。神経ブロック注射はエックス線検査や超音波検査装置を症例に応じて使い分け、透視下で行うことで精密な治療をめざす。石田院長は、「痛みが継続したり嘔吐を伴ったりする場合、仕事や生活に支障をきたす前に早めに相談してほしいです。腰痛や脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニアや帯状疱疹後の痛み、坐骨神経痛、頸部痛、頭痛、緊張性頭痛、片頭痛で悩んでる人は、気負わずに受診をしてください」と呼びかけている。

• 駐車場あり
• 駅徒歩5分圏内
• 予約可
• エレベーターあり
• 日本救急医学会救急科専門医
• 日本ペインクリニック学会ペインクリニック専門医
• 日本専門医機構麻酔科専門医

取材記事

ドクターズファイル

ペインクリニックの認知度を上げて多くの人を救いたい

石田 進 院長

石田ペインクリニック

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• レントゲン検査

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