ニコこどもクリニック

ニコこどもクリニック

中澤 裕美子院長

頼れるドクター

16334

二子玉川駅から直結のライズプラザモール1階にある「ニコこどもクリニック」。世田谷区における病児保育を早くから行ってきた「いなみ小児科」の稲見誠院長がプロデュースし、2010年に開院したクリニックだ。お洒落なおもちゃや雑貨で彩られたガラス張りの明るい院内は、カラフルな熱帯魚が泳ぐ水槽や木のぬくもりを感じる大型遊具も置かれた居心地の良い空間。国立成育医療研究センターで長年にわたって小児医療に携わってきた中澤裕美子医師が2016年の2月から院長に就任した。現在、2男1女のママでもある中澤院長。小柄でかわいらしく優しい雰囲気だが、語る言葉からは確かな信念が伝わってくる。来院する子どもとママへの深い思いやりを持つ中澤院長に、就任までの経緯、診療方針、今後の展望などを聞いた。(取材日2016年6月2日)

「子育てはすごいこと」がママたちに伝わる診療を

―2016年の2月に院長にご就任されたと伺っています。それまでの経緯を教えてください。

私は国立成育医療研究センターに10年間在籍して、最初の5年間は総合診療部、その後の5年間は免疫科ー免疫不全症という生まれながらに重い感染症を患うお子さん、特殊な診断治療が必要な、何百万人、何千万人に1人、日本で何人かしかいないような患者さんを診てきました。それはやりがいのある仕事でしたが、病気に関わらず、子どもたちを生きる場所から守っていきたいという思いがあり、地域医療に貢献していきたいと思うようになりました。そんな中、前任の本田先生からお声をかけて頂き、こちらの経営者である稲見先生にお会いし、小児の地域医療への考え方に感銘を受け、お引き受けすることにしました。

―先生が診療の際に心がけていることを教えていただけますか?

子どもを中心に生活していると、お母さんってなかなか労ってもらえないですよね。仕事をしていれば、お給料という形で目に見えますが、専業主婦の方はお金をもらっているわけではないし、休みもなくて責任も負わされる。本当に大変ですよね。そんなお母さんたちに、「よくやっているんだ」、「すごいことなんだよ」っていうことが伝わったらいいなと思いながら診療にあたっています。子どもって、本当に可愛いんだというメッセージも伝わったらいいなと思いますね。子どもたちに対しては、いろんな子どもたちがいて、治らない病気の子もいれば、社会的に難しい環境の子もいますが、どんな状況にある子どもでもみんなに幸せになってもらいたいなという思いがあります。

―待合室もそうですが、とても居心地のいいクリニックですね。

2010年開院時のインテリアがベースですが、そこにさらに改装を加えています。待合室に滑り台を置いたり、ゴールデンウィークには熱帯魚の水槽を設置しました。帰りたがらないお子さんもいらっしゃいますね(笑)。子どもたちにとって病院に来るということは、大変なストレスですので、できる限りストレスがないように、待合や診察室を楽しんでもらえるように工夫しています。いつもスタッフでアイディアを出し合いながら、お母さんも子どもたちもニコに来て元気になった!と思ってもらえるような空間にしたいと思います。



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