くらとみ歯科クリニック

くらとみ歯科クリニック

蔵富 康浩院長

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摂津富田駅から徒歩15分、近鉄バス東太田一丁目停留所から徒歩3分。国道171号線を少し北へ入った住宅地に「くらとみ歯科クリニック」が開業したのは2010年のこと。靴を履いたまま上がれる院内には天然木のフローリングが敷かれ、リラックスした雰囲気を演出している。「白いピカピカのイメージではなく、ぬくもりのあるクリニックにしたかったんです」と、にこやかに迎えてくれたのは、院長の蔵富康浩先生。そのソフトな物腰と屈託のない笑顔に優しい人柄がにじみ出る。一方で、噛み合わせやインプラント治療、歯科用マイクロスコープを使った根管治療など、高質な歯科医療をめざし常に研鑽を怠らない。そんな蔵富院長に、クリニックでの活動や診療方針、自身の医師になった経緯などを詳しく聞いた。
(取材日2017年12月15日)

口の中だけではなく、患者の状況を知ることが重要

―院長が、この茨木で開業した理由を教えてください。

私は岡山生まれの愛媛育ちで、大学は岡山大学です。就職で初めて大阪へ来た頃は慣れるまでに時間がかかりましたが、北摂地域に勤務してから皆さんとうまく波長が合い、コミュニケーションがとても取りやすかったので開業場所にもこの地を選びました。ここは住宅地で、開業当初から50代、60代以上の方が多いのですが、お子さんも結構いらっしゃいます。もともと町の歯科として地域の方に貢献したいという思いがあり、地元の皆さんと一緒に自分も成長できればと考えていました。開業当時も今も、「この町にはあの歯医者があるから安心」と、周辺にお住まいの方から言われるような医院が私の理想です。

―こちらでは、どのような流れで診療を進めていきますか?

まず最初にエックス線撮影装置やデジタルカメラで患者さんの口の中のデータをとり、状態の説明からスタートします。次に治療の提案となりますが、患者さんそれぞれのライフステージに合った提案をすることが大切ですね。ただ、こうした提案をすんなり理解いただける方ばかりではありません。中にはよくわからないという方もいらっしゃいますので、その場合、いきなり大きな決断を患者さんに迫るのではなく、初めは小さな治療をして様子を見ながら、あらためて大きな治療の提案をするなど、気持ちに余裕を持って考えていただけるような進め方で治療を行っています。

―診療時に心がけていることはありますか?

口の中を見るだけではなく、その方の置かれている状況を見るということです。当院の診療スペースはすべて個室なので、いろいろ相談しやすい環境だと思いますが、患者さんの中には緊張してしまい、ドクターの前では言いたいことが言えないという方もいるでしょう。その場合、私はあえて席を外し、スタッフがその方のバックグラウンドを少しずつ聞き出すようにしています。治療前でも治療中でも、もし不安があれば、その場で遠慮なく聞いていただければお答えいたします。

―患者さん側で留意すべき点があれば教えてください。

皆さんのご希望になるべく添うことが基本とはいえ、筋道を立ててあげないと患者さんも迷ってしまいますから、専門家としてのアドバイスはもちろんさせていただきます。「もう、お任せします」と言われることもよくありますが、任せられるのはあまり好きではありません。やはりご自身の口の中のことですから、患者さんにも一緒に考えていただきたいのが正直な気持ちです。長期的なことを考えると、しっかりと意識を持って治療に取り組んでいただくことは重要で、その意識が治療後のケアや予防にもつながっていきますからね。



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