藤川眼科

藤川眼科

藤川 英津子院長

163016

小田急線善行駅より徒歩10分ほどの国道沿いに佇む、「藤川眼科」。父が開院した「関本医院」の隣に、藤川英津子院長が2000年に開院した。子どもの頃から育ってきた地元の住民に、恩返しをする形だ。藤川院長のモットーは、“親切丁寧な診療”に尽きると言う。「一人ひとりの患者さんに時間をかけて対応させていただくため、待ち時間も長くなりがち。けれど、患者さんたちはそこをわかってお越しくださるので、たいへんありがたいですね」と柔らかく微笑む。そんな藤川院長に診療のことやクリニックのことについて話を聞いた。
(取材日2017年11月14日)

地元にて、眼科クリニックを開院

―こちらを開院されるまでの経緯について、教えてください。

1983年、東京慈恵会医科大学を卒業し、内科の医師として2年間研修しました。その間に今の主人と結婚。その後、眼科学教室に入り、在籍中に日本眼科学会の眼科専門医資格を取得しました。その頃ちょうど出産と重なり、子どもが小さい間は家にいる時間をできるだけ長くとりたかったので、大学病院を辞め、地域のクリニックや病院に勤務しながら、また、母校の基礎医学の研究室に通うなどして勉強を続けてきました。そして、子どもが小学校に入学し、本格的に仕事を再開しようと思った時に診療時間や自由のきく仕事として開業しようと思いました。幸い実家の敷地内に土地があったので2000年に当院を開院しました。

―開院当初と今の変化や現在の患者層について教えてください。

開業当時と変わったのは世の中のIT化です。病気についてネットで調べてから来院する患者さんも増えましたが、誤った認識や先入観をもって来られる方もいて、少し困ることもあります。患者層については、周りが住宅地なので地元の方が多いです。子どもの頃からお越しの方が結婚してお子さんを連れてきてくださったり、おばあちゃんになってお孫さんと一緒にいらっしゃったり、長いお付き合いの患者さんもいます。国道沿いで駐車場が広いため、やや遠方からいらっしゃる方もいますね。学校や幼稚園の健診にも行くので、小さなお子さんの受診もあります。

―子どもさんも受診されるということですが、何か気になることはありますか?

小さい子は、地域によっては3歳半検診などがありますよね。中にはこのタイミングで弱視と診断されるケースもあります。弱視とは、日本の基準ではレンズで矯正しても1.0に満たない状態のことを指します。やっかいなことに、お母さんが気をつけて見ていても、それとはわからないことが多いんですよ。気づかないまま小学生くらいまで放置しておくと、治らなくなってしまいます。予防策として、必ず4、5歳までに医療機関で視力検査を受けることをお勧めします。弱視の治療の際、目を保護するシール型の眼帯で良好な目を隠して視力の出ないほうの目で見る訓練をする方法を用いるケースが多いと思いますが、当院では北里大学の半田教授が開発された治療用具を導入しております。週1回30分間、画面を見ながらゲームの要領で遊ぶだけで良いので、ドロップアウトすることなく続けられます。ぜひお試しいただきたいと思います。

記事更新日:2017/12/06

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