松本歯科医院

松本歯科医院

松本邦夫 院長

16280 df 1 main 1370422477

マイクロスコープの使用が、より正確でより精密な治療を可能にする

―マイクロスコープを使った治療がお得意だと伺いました。

今ではそんなには珍しいものではなくなりましたが、私が初めてマイクロスコープに触れたのは、2002年頃だったでしょうか。マイクロスコープとは、歯科治療用に開発された顕微鏡のことです。お口の中は暗いですが、光を照射しながら、患部を2〜24倍に拡大することができます。マイクロスコープがない状態での治療は、経験と勘が多くものを言います。今まで手探りで行っていた治療を、はっきり目視しながら行うことができるのです。私は、以前から5倍のルーペ(拡大鏡)を使って治療をしていたのですが、マイクロスコープを使用したときに、「ここまで高度で精密な治療が可能になんだ」と驚きました。それ以来、マイクロスコープを導入し、ルーペを併用しながら治療を行っています。10年以上マイクロスコープを使った治療に携わっていますので、今ではインストラクターとして勉強会に呼ばれたり、講演を依頼されたりすることが多くなりました。

―口腔内を拡大することで精密な治療が可能になるのですね。

たとえば、虫歯の部分を削る際も、マイクロスコープを使えば、必要な箇所だけを削ることができます。健康な部分を極力残すことができるので、歯に過度なダメージを与えずに済みます。また、当クリニックでは、精密根管治療に力を入れています。歯の中の神経があった部分が細菌感染してしまった場合、根管内の細菌を完全に取り除くことは、非常に高度なテクニックが必要になります。根管治療は、適切な治療を行わなければ再治療の確率が高く、抜歯に至ることもしばしば見受けられます。しかし、マイクロスコープ下で原因を究明し、勘に頼らず正確に丁寧な治療を行うことで、高精度な根管治療を行うことができます。

―マイクロスコープで見た患部の様子を患者さんが実際に見ることもできるのでしょうか。

ご希望の場合は患者さんにフェイスマウントディスプレイを装着していただくことでご覧いただくことができますが、通常治療前後の確認のためにはモニターに表示した画像や映像を使用します。治療の前にまずマイクロスコープで撮影した歯の様子を確認していただき、その上でどんな治療を行うのかを似た症例の画像を使いながら詳しく説明します。治療後は、どんな治療を行ったか、治療によりどのような状態になったかも確認していただきます。これにより、患者さんご自身の歯の治療の様子をダイジェストで把握してもらうことができ、治療前・術中・治療後の様子をわかりやすく伝えることができるのです。また、当クリニックでは歯科衛生士もマイクロスコープを使ってチェックや処置を行っています。このようなクリニックは、まだ少ないのではないでしょうか。

記事更新日:2016/01/24

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細