医療法人 高瀬・森本ハートクリニック

高瀬 栄司院長、森本 淳詞副院長

20181029 bana

JR吹田駅から南に5分ほど歩いたところにある「高瀬・森本ハートクリニック」は内科・循環器内科の専門クリニックとして2010年に開業。院長の高瀬栄司先生と副院長の森本淳詞先生は、ともに20年以上にわたり心臓カテーテル治療を中心とした循環器疾患の診療に携わってきた循環器のエキスパート。長年培ってきたカテーテル手術の技術を、日帰りで患者に反映できるクリニックをつくりたいという思いから開業を決意。近隣の病院とのネットワークを大切に、スムーズな医療連携を実現している。互いを信頼し、尊敬し合っている両先生の姿からは計り知れない絆の深さがうかがえる。二人三脚で日々診療にあたる2人に開業までの経緯や、日々の診療スタンスなどについて話を聞いた。
(取材日2018年10月17日)

長年培ってきた心臓カテーテル技術を日帰りで

―長年基幹病院でキャリアを積んでこられた中でどうして開業をお考えになられたのでしょうか?

【高瀬院長】大きな病院で勤務していますと、患者さんは「この先生にかかりたい、こんな診療を受けたい」と思っても、紹介状もいりますし敷居が高いですよね。必ずしも外来に出ているわけではないので、「今日は先生いないからまた今度」となることもあります。体調が悪いときに診てほしいのに、思うように診察してもらえないという声は聞いていました。そういった中で、フレキシブルにアクセスしやすい状態で、いかに自分たちが理想としている循環器の診療を展開していくかと考えたときに、われわれが今まで培ってきたカテーテル手術の技術を、日帰りで患者さんに反映できるクリニックをつくりたいという思いが強くなって開業を決意しました。

―あえてお二人のドクターで診療されている理由をお聞かせください。

【高瀬院長】カテーテル治療が日帰りでできることは、患者さんが楽になって帰ってもらうために素晴らしいことではあるのですが、カテーテル手術である以上、合併症というリスクがあります。そういう面から考えると、複数の医師の目で患者さんの管理をして治療していくことが肝要になります。日帰りで行える病変なのか、という判断力も必要となりますしね。もちろん急いでいるときも医師の手がたくさんあるほうが助かることにつながりやすいメリットもあります。そう考えたときに、考え方、スキルが信頼のおけるドクターとパートナーとして一緒にやりたいと考えていました。大学入学時からの友人でもあり、長年同じ職場で一緒に働いていた森本先生と常々そういう話をしていたので、じゃあやろう!と2人で開業しました。

―カテーテル治療後はどのような通院サイクルになるのでしょう?

【森本副院長】手術翌日に傷のチェックをさせてもらいます。狭心症や心筋梗塞は動脈硬化の病気なので、コレステロール値、血糖値、血圧のコントロールや禁煙を続けてもらうなど、再発の予防として生活習慣を見直してもらうことがとても大切です。今回心臓の血管は治療できても、次に脳梗塞などを起こすと困りますからね。治療後も月に1度程度は引き続き通ってもらうことになります。
【高瀬院長】生活習慣病による動脈硬化をさらに新たな場所で起こさないということを目標にしていかないといけません。動脈硬化は一ヵ所治したら手放しで喜べるという病態ではないので、また今までどおりの生活をしていては他のところに病変が出てくる可能性もあります。生活習慣病をきっちり管理していって、かつ心機能、心電図変化などをしっかりと確認していきながらフォローしていきます。



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