全国のドクター8,456人の想いを取材
クリニック・病院 161,439件の情報を掲載(2019年10月22日現在)

くおん歯科

浅野 英成 院長

20190925 bana

いちょう通りに面した場所に立つ、オレンジ色の看板に緑の文字が目印の「くおん歯科」。中に入ると、受付を中心にゆったりとした待合室、奥に診察室が広がる。満面の笑顔で明るく出迎えてくれたのは、浅野英成院長だ。開業して10年になる同院では子どもの患者が多く、託児所と隣り合わせの診療チェアもある。浅野院長は、「子どもの頃からの予防や、正しい噛み合わせを育成することが最も大事」というのが信条で、歯磨き指導のみならず食生活や生活習慣のアドバイスも行っている。内科との連携体制も特徴の一つで、口内だけでなく全身も視野に入れた総合的な治療に努める。そんな診療スタイルや日々の心がけ、さらに今後の展望についてなど、ざっくばらんに語ってもらった。
(取材日2019年9月10日)

内科と連携し全身を視野に入れた歯科診療を心がける

―開業の経緯や院内の様子について教えてください。

私はこの地域の出身で、実家は歩いて5分ぐらいのところです。小中学校もこの近くでした。もともと地元に貢献したいという考えでしたので、2009年この地に開業。ちょうどマンションもできて人口が増え始めた頃でした。当院の患者さんはお子さんが多く、その次にお母さん、お父さんというかたちでご家族そろって来ていただけることも。子どもを連れて通いやすいように、待合室のキッズスペースのほか、6つあるチェアのうち1つのチェアの横には6畳ほどの託児ルームを作り、テレビやベビーベッドを置いています。治療をする親御さん、きょうだいとお互いに見えますので双方とも安心だと思います。また、個室もありインプラント治療や抜歯などの施術用に使っています。

―これまでの先生のご経歴についてもお聞かせください。

父は土木設計の仕事をしており、私も幼い頃から機械いじりをするなど手先が器用だったこともあり憧れていました。一方で、病院の事務をしていた母からは「医療の仕事も良いよ」という話を聞いていたんです。私は高校卒業後、歯学部ではない学部で学んでいたのですが、歯学部の友人もいたことから影響を受け、卒業後、改めて歯学部に入学しました。両親にはとても感謝しています。4歳違いの弟は最初から医学部に進んだので、当時から同じ1年生として医療についていろいろ話をしましたね。弟は現在、内分泌内科専門の医師で、近くで開業しています。当院とは患者さんを紹介し合うなど理想的な医科歯科連携ができていると思います。

―弟さんとどんな話をされていたのでしょう?

人間の体を診る医科と、歯を診る歯科と、それぞれ別ではなく一緒に考えることが大切ではないかという話をしていました。弟は糖尿病の患者さんを多く診ているのですが、歯周病の治療を行って口内の細菌をコントロールしていくと体にも良い影響が期待できます。また睡眠時無呼吸症候群の患者さんには当院がマウスピースを作ります。呼吸はお口と関係が深く、無呼吸になる患者さんは、舌が落ち込み気道をふさいでしまっている状態になっていることが多いのです。なぜ舌が落ち込むかというと、口腔内のスペースが狭いからというケースも多いんです。このように歯科領域が体に及ぼす影響は大きく、学生時代からの弟との議論が今、非常に役立っています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

急速拡大装置による矯正/30万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/3万円~、ワイヤー矯正/15万円~、インプラント治療/35万円~(上部構造を含む)



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi after
Bunkyo after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細