濱本歯科・口腔外科クリニック

濱本歯科・口腔外科クリニック

濱本 和彦院長

頼れるドクター

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大阪市営地下鉄谷町線・谷町六丁目駅1番出口すぐの「濱本歯科・口腔外科クリニック」。院長を務める濱本和彦先生が、20年以上住んでいるこの地に2010年4月に開業した。長年、総合病院の歯科口腔外科に勤務していた濱本院長のもとには、地域の歯科から紹介された人をはじめ、遠方から訪れる人も多いという。濱本院長は「総合病院の口腔外科の外来で行っていた治療をそのままここでも実現したい」との思いから、治療の際インフォームドコンセント(説明と同意)を徹底し、予防の重要性の啓発も行い、院内感染を徹底している。専門は口腔外科だが、インプラント治療やセレックシステムを導入した歯科治療も行っているという濱本院長に、クリニックの診療方針や内容などさまざまな話を聞いた。
(取材日2017年5月8日)

総合病院の経験を生かして地域の歯科医療に貢献

―この地域にはなじみがあるそうですね。

現在、クリニックの近くに住んでいます。もともとこの辺りは大学が近かったので、大学卒業後もこの地域に住んでいました。トータルで20年ぐらいになります。この辺はビジネス街、住宅街のちょうど真ん中、また古くから住まわれている方が多いという街です。でも地域の人が来るというより、私が長年、総合病院の口腔外科に勤務していたので、地域の一般歯科から紹介された人や、口腔外科の治療を受けるように言われたけど総合病院だと時間の関係や紹介状がないと行けないなどの制約があるので、自分で探されて遠方から来られる方も多いです。最近は、徐々に近隣の方の一般歯科の治療が増えています。

―どのような治療をされていますか。

インプラントは歯の欠損を補う一つの方法で、インプラントでなくてはならないというようなものではありませんが、ほかの歯を傷付けずに治すという意味では、非常に有効な治療方法だと思います。例えば、義歯であれば両隣の歯に留め金をかけるし、ブリッジであれば隣同士の歯を削らなければならないなど、一つの歯がなくなったことでほかの歯に負担をかけてしまいます。インプラントにすれば、ほかの歯も長持ちさせることができるので、患者さんがご高齢になった時により多く、歯が残る生活ができると考えています。昔は口腔外科がインプラント治療をすることが少なく、どちらかといえばうまくいかなかったインプラントを取り除くことが多かったです。しかし、インプラントには実際手術が伴いますし、口腔外科でしかできない手術もあるので、もともと口腔外科が手術を担当して、一般の歯科や補綴のドクターと連携するべきものだと思っています。

―開業をされたきっかけを教えてください。

開業医の家庭で育ったわけではないので、あまり開業を意識したことはありませんでした。そのため、大学院で研究したり、日本口腔外科学会口腔外科専門医の資格を取ったり、麻酔の研修を受けたりなどして過ごしていました。当時は、口腔腫瘍の治療に携わりたいと考えていたのですが、時代の流れで口腔腫瘍は頭頸部外科の領域になり、歯科医師の出番が少なくなりました。また総合病院で役職についてみると、患者さんの診療以外にも会議や病院の経営に関わらなければならなくなり、自分の行いたい診療ができなくなっていきました。そんな時に、先輩がインプラント治療を専門にした診療所を開業したので、自分も開業して自分のやりたい治療をし、地域に貢献したいと思ったのが開業のきっかけになります。

記事更新日:2017/06/12


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