おおつか循環器・内科クリニック

おおつか循環器・内科クリニック

大塚 知明院長

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松山東環状線から奥道後へ抜ける大きな通りに面した場所にある「おおつか循環器・内科クリニック」。大塚知明院長がめざすのは、「治癒」という言葉が表すとおり、「治す」だけでなく患者を「癒やす」医療。患者と医師が心を通わせる医療への思いは、ハートの中で人と人が向き合うデザインのロゴマークにも示されている。スタッフが笑顔で患者と接し、飾られた季節の花や観賞魚にも気持ちが和む、そんな優しさがあふれるようなクリニックだ。患者の多くは循環器疾患を持つ高齢者。「親しみを持って接し、しっかりと話を聞き、多くの対話をすることが大切」と院長は語る。さまざまな側面から本当に患者のためになることを考え取り組む姿勢などについて、詳しく話を聞いた。
(取材日2019年5月16日)

経験と知識を地域に役立て理想の医療実現へ

―医師をめざしたきっかけを教えてください。開業に至った思いもお聞かせいただけますか?

医師という職業に興味を持つようになったのは、小学生の頃で、外科医師が主人公のテレビ番組や漫画がきっかけです。最初はめざすというよりも単純に「かっこいいな」という憧れのようなものでした。その憧れの存在に近づこうと勉強をし、成長するにつれて本気で志すようになりました。開業したのは、10年余りの愛媛大学附属病院での勤務や、複数の急性期病院で勤務した後のことでした。循環器疾患の専門的な診療に携わり、これからはその経験や知識を地域の人たちのために役立てたい、そして自分のめざす医療を追求していきたいと考えたからです。高齢化が進む社会で今後を考えた時、人口が若い地域のほうが将来的に患者が増え、より長く医療に携わっていられるのではと思い、松山市で開業することを決め、環境も交通のアクセスも良い現在の立地を選びました。

―開業の理由の一つでもあるご自身がめざす医療とは、どのようなものでしょうか。

大学病院など急性期病院では最新の医療を追求して治療方法もどんどん発達し、かつては治せなかった病気も治るようになってきました。けれどもその一方で、病気を治すことばかりに集中し、心のケア、つまり「癒やし」がなおざりになっているように感じられるのです。「治癒」という言葉が示すとおり、病気を「治し」、心を「癒やす」ことで初めて医療といえるのだと思います。ですから私は「癒やし」の医療を行いたいと考えています。クリニックのロゴマークは、「患者と医師が向き合う心の通った人に優しい医療」を表現しています。当院に来られる患者さんは高齢者が多く、80歳を超える方もたくさんいらっしゃいます。私たちがして差し上げられることは、優しく接し、顔を見て話を聞き、病気以外にも家族のことなどいろいろな会話をし、良い気持ちで帰っていただけるようにしています。

―自然を取り入れた院内のインテリアにも心が安らぎますね。

入り口を入ったところには四季折々の花を飾っています。待合室は吹き抜けで外の光がたくさん入り、観賞魚が泳ぐ水槽も置いています。待ち時間が長くなることもあるのですが、水槽を見ているとイライラ感が解消されるようです。アメリカなどでは認知症のセラピーにも取り入れられているそうですよ。高齢の方にも子どもたちにも喜ばれています。ほかにも院内の床をフローリングにして、アットホームな雰囲気を出しました。冷たい印象だと患者さんが緊張感を持ってしまうので、温かみのある和やかな空間になるようにしています。スタッフも明るく笑顔で患者さんと接し、患者さんが当院で何一つ嫌な思いをすることがないように、一丸となって取り組んでいます。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

ホルター心電図(24時間心電図)/1万800円
血液検査(BNP他)/1万4580円
運動負荷心電図検査 (マスターテスト)/2160円
脈波検査/2160円
頚動脈エコー検査/3240円



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