すずき胃腸肛門クリニック

すずき胃腸肛門クリニック

鈴木 康弘院長

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桑名市に2010年に開業した「すずき胃腸肛門クリニック」。院長の鈴木康弘先生は、市内の肛門科専門病院などで経験を積んだ。肛門疾患の受診はどうしても足が遠のきがちなので、院内にオレンジ色を取り入れて明るくしたり、呼び出しを名前ではなく受付番号にするなど、来院しやすい工夫をしている。また、内視鏡は精細に患部を見ることができる、狭帯域光観察機能を搭載したものを導入。より鮮明で精密に診断ができる上、極細内視鏡を使用し、苦痛の少ない検査を心がけている。県内だけではなく、愛知県や岐阜県など遠方からの患者も多いという。患者の安心と安全のために尽力する鈴木院長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2019年3月20日)

日曜日も診療している通院しやすいクリニック

―開業までの経緯を教えてください。

薬でも手術でも治療できる外科医師の仕事に魅力を感じていたので、外科医師になることに迷いはありませんでした。大学院では大腸外科領域の研究で博士号を取得しました。本格的に肛門について学んだのは勤務医になってからで、開業直前まで桑名市の肛門科専門病院に勤務していました。そこで胃腸や肛門を診ていたのですが、患者さんにとってもっと快適なクリニックを造りたいと思うようになったのが開業のきっかけですね。出身は愛知県で、桑名に来たのは勤務医になってからですが、とても住みやすい場所です。ありがたいことに、以前の患者さんにも治療に来ていただけていますし、県内だけではなく、愛知県や岐阜県から来られる患者さんもいます。

―日曜日も午前診療をされているそうですね。

はい。当院の患者さんの層は20代の若い方から70~80代のご高齢の方までかなり幅広いです。男女比に関しても、肛門疾患は便秘が原因となるものも多いので、女性もよく来られます。ビジネスパーソンの方などは平日に来院するのがなかなか難しい方も多く、ご高齢の方の中にも平日はご家族の送り迎えが難しいという方もいます。そのような方たちが多いことは以前から分かっていたので、開業する際は日曜日も診療しようと考えていました。日曜日にも胃内視鏡検査を行っているので、患者さんにも喜ばれますね。その分、水曜日の午後と木曜日が休診となっています。

―患者さんの主訴で多いものは何ですか?

胃腸内科と肛門外科がメインですので、肛門疾患や胃腸疾患が大多数を占めています。内視鏡検査に関わるものも多いですね。最近増えてきていると感じるのは、ピロリ菌感染胃炎です。ピロリ菌の感染によって、がんのリスクが高まると多くのメディアで取り上げられたこともあり、検査を希望される患者さんも多いです。すべてではありませんが、がんにつながるケースもありますので、よく胃が痛くなるという方はもちろん、なんとなく胃の調子が悪いという方は一度検査を受けてみてください。他にも意外と多いのが、アジやサバ、イカなど刺身を食べた後におなかが痛くなるアニサキスによる食中毒です。かなり痛みが強いこともありますので、生食には気をつけてください。私は難病指定医として、潰瘍性大腸炎の診療なども行っていますので、胃腸や肛門に悩みを抱えている方はまずは一度ご相談ください。



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