神本 英徳 院長の独自取材記事
かみもと眼科
(神戸市東灘区/摂津本山駅)
最終更新日:2024/06/17
JR神戸線の摂津本山駅から南へ8分。視力検査に用いるランドルト環の記号をモチーフにした、オレンジと黒の看板がまず目に入る。ユニークで温かい雰囲気を醸し出すこの看板が「かみもと眼科」のトレードマーク。学校が多く、住みやすい環境にあり、子どもから高齢者まで多くの地域住民が頼りにするクリニックだ。「眼科を志したのは、診断から手術、その後のフォローまで患者さんをトータルで診療できるから」と語る神本英徳院長。先進医療である多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を取り入れたのも、より良い医療を提供したいという思いが強くあったためだと語る。丁寧で精密な治療に注力する院長に、診察のモットーや患者への思いなどを聞いた。
(取材日2018年12月26日)
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