医療法人社団徳仁会 藤井内科クリニック

医療法人社団徳仁会 藤井内科クリニック

藤井 大吾院長

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西馬込駅南口から徒歩3分。のどかな住宅街の一角に「藤井内科クリニック」はある。約20年も地域に根差した診療に徹し、地元の人々に愛され続ける藤井大吾院長もまた、生まれ育ったこの地をこよなく愛する一人。かかりつけ医としてできるかぎり、あらゆる病気を早期発見し、適切な方法で治療することをモットーに、「患者さんの健康寿命を含む寿命を延ばすことが私の役割です」と朗らかな笑顔を浮かべる藤井先生。穏やかでおおらか、それでいて、ユーモアあふれる藤井先生に、医師を志したきっかけ、心に残る患者とのエピソードなど、バラエティに富んだ話をたっぷりと聞いた。
(再取材日2016年11月9日)

患者の「健康寿命」を延ばす、それが医師の役割

―西馬込を選んだ理由を含めて、開業の経緯を教えてください。

1995年にここで開業し、内科をはじめ、幅広い領域にわたって診療しています。開業してから20年余りたちますが、この土地を選んだ理由は、安心して治療にあたることができるから。実は私、生まれも育ちも大田区なんです。今もこの近辺で暮らしています。診察室で顔を合わせた患者さんが、小学校の同級生だったなんてこともよくあるんですよ。岩手医科大学を卒業してからは順天堂大学病院で、十数年間がんの早期発見と集学的治療の診療と研究に没頭していました。その後臨床研究で学位も順天堂大学で取得しました。この時感じていたのは、それ以前の医療とずいぶん差が出て来たということでした。例えば、エコーの小型化。機器の性能が上がり、一昔前にはなかったものが今は普通にあります。それらの機能を最大限に生かし、現代医療の良さを地元に還元したい。これが地元で開業した理由の1つです。

―こちらでは20年前から通っている患者さんもいるそうですね。

20年、人生においてやはり長い年月です。例えば、60歳から80歳になるまで、その間、何もなく過ごせる人は非常に少ないです。高血圧でかかっていたけれど、途中で別の病気がみつかることも当然あります。たとえ血圧の管理が良好であっても、がんが手遅れだったとしたら、元も子もありませんよね。早期発見、そして適切な治療が、西馬込、広くは大田区という地域に根差した医療を行う「かかりつけ医」としての私の役目だと思っています。言い換えれば、「当院に通っていたことによって、その人の健康寿命を含めた寿命が延びる」という結果を出せてこそ、存在意義があるのです。当院では、その人の健康状態の“全体”を診ていくことを常に心がけています。

―こちらのクリニックの診療の特徴について、さらに詳しくお聞かせください。

体調がすぐれないなど、なんとなく異変を感じる場合や、発疹が出る、高熱が続くといった、目に見えた症状が表れる場合のいずれにおいても、さまざまな領域にわたって診断ができるよう努力しています。院内でも、もちろん治療を行いますが、手術など、より専門的な治療が必要な場合は、「この病院のこの先生なら、この患者さんの状態に合った処置を適切に行えるだろう」と私が判断してご紹介しています。病院の得意分野はさまざまですし、スタッフの入れ替えによって以前は得意だった分野が今はそうではないということもありますので、リアルタイムの情報をもとに、患者さんにとってのベストを選択するためです。ただし、大腸などの検査については、優れた病院はたくさんありますので、患者さん本人の希望を尊重するようにしています。



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