大谷 晃司 院長の独自取材記事
おおたに内科医院
(茨木市/茨木駅)
最終更新日:2024/06/17

京都線の茨木駅東口から歩いてすぐ。線路沿いの道路に面したマンションの1階に「おおたに内科医院」はある。「ここはJRの沿線にありますから、毎日の通勤電車の中から看板を見て覚えてくれた方も多いようです」と、聴診器を首から外して出迎えてくれたのは、院長を務める大谷晃司先生だ。大学を卒業後、15年間の病院勤務を経て自身の医院を開業。消化器疾患や生活習慣病の治療から内視鏡検査や腹部エコー検査まで手がけながら、さらには在宅診療にも出向くという実に多忙な医療人生を送っている。そんな大谷院長に、患者への向き合い方や医療に対する考え方など、飾らぬ胸中をじっくり語ってもらった。
(取材日2019年3月4日)
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