まつもとクリニック

まつもとクリニック

松本 昌久院長

160705

赤池駅から車で7分ほどの住宅街の一角にある「まつもとクリニック」。デザイン性が高いクリニックの建物は、方向によって形が違って見えるよう設計されている。また、患者が緊張しないような造りをめざしたという院内は明るく温かみがあり、とてもリラックスできる。院長の松本昌久先生は、藤田保健衛生大学病院、栃木県の足利赤十字病院にて、消化器外科の医師として勤務。開業にあたって、整形外科や内科の分野でも多くの経験を積んだ。現在、特に胃・大腸の内視鏡検査に力を入れる松本先生。「楽に検査を受けられるよういろいろと工夫していますので、安心してお越しください」と優しく語る。終始朗らかで気さくな松本先生に、医師をめざしたきっかけや診療の際の心がけ、プライベートの過ごし方など幅広く聞いた。
(取材日2017年4月11日)

消化器外科に加え、整形外科や内科の分野でも研鑽

―まず、医師をめざしたきっかけについて教えていただけますか?

医師の家系ではないのですが、兄2人が医師と獣医師になりました。私は3人兄弟の末っ子で、兄たちが一生懸命勉強する姿を見てはいたのですが、当初はあまり興味が湧かなかったんです。それで、高校時代はサッカーに打ち込んでいました。また、趣味が釣りで魚を扱うことが好きだったため、魚の養殖にも関心がありました。水産学部に入りたいと思っていたほどです。その頃、兄が「医師になるのはどうか」と勧めてくれまして。医師である親戚が実家の近くで開業していましたので、診察の様子を見学するため、そこに連れて行かれたりもしました(笑)。兄や親戚を通して、医療の魅力について聞くにつれ、医師をめざそうと決意するようになったんです。

―開業までのご経歴についてもお聞かせください。

大学卒業後、藤田保健衛生大学病院で2年間研修医として勤務しました。その頃は毎日忙しくて、とにかく無我夢中でしたね。食道や胃、大腸などの消化器に興味があったこと、手術に伴うやりがいが得られることなどから、消化器外科を選びました。研修後は栃木県の足利赤十字病院に2年間勤めました。研修医の頃とは違い、一人前の医師として、病気の診断や治療方針の説明など多くの責任が委ねられます。自分が担当した患者さんが治っていくのを見ることは大きな喜びでした。医師として大きく成長できた期間だったのではないかと思います。それから、再び大学病院に戻った後、名古屋市の山口病院や第一なるみ病院で、整形外科や内科などの診療経験も積み、2009年に開業しました。

―足利赤十字病院での2年間が転機となったのですね。

その期間を通して、医師としての責任感が一層強まるのを感じました。卒業してまだ3年目でしたが、自分で病気の診断を下し、治療しなければなりません。「手術が必要だ」と思えば、自分から先輩に「手術をしたいので手伝ってください」とお願いする必要もありました。また、私の一言で患者さんが一喜一憂されるということを、身をもって感じました。同じことを伝えるにしても、こちらの話し方やその方の性格によっても反応は異なってきます。患者さんに対する接し方に、それまで以上に気を配るようになりました。当時は本当に多くのことを勉強しましたし、診療を通して学ばされることも多かったですね。その頃学んだことが、ここでの診療にも生かされていると思います。

記事更新日:2017/05/01


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