医療法人 西野レディースクリニック

医療法人 西野レディースクリニック

和田 栄里子院長

新規開院

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京阪本線・寝屋川市駅から徒歩約12分、京阪バスの寝屋川車庫停留所のすぐ前にある「西野レディースクリニック」。和田栄里子院長が父の後を継ぎ2008年に開業。以来、約10年にわたり、町の頼れるかかりつけ医として地域の女性を支えている。大阪大学医学部産婦人科医局での研修、大阪回生病院での勤務、その後自らも子育てをしながら、大阪厚生年金病院(現・大阪病院)や萱島生野病院での外来や手術の実績を積んだ。開業後は若年層や更年期世代の抱える症状にメンタル面を含めて寄り添い、女性が快適に過ごしやすいように力を尽くしている。インタビューでは、これまでの経験やクリニックの診療について話してくれた和田院長。テキパキと、かつ適切な言葉を選びながら答える姿勢に、院長の人柄が表れていた。
(取材日2018年3月13日)

地域の女性から信頼される婦人科のかかりつけ医

―お父さま、お姉さまも産婦人科の医師と伺っています。その影響で先生もこの道に進まれたのですか?

父・姉・従兄が産婦人科の医師で、医学部に進むことは決めていましたが、正直言うとまったく一緒は嫌で別の科を選択するつもりでした。手術がしたくて外科を希望したところ、今から35年前はまだまだ男性中心の世界で「女性には盲腸と胆石のオペしかさせない」と言われて。それではやりがいがないと悩んでいたら、父に「ひとまず産婦人科に行ってみろ」と背中を押され、父たちと同じ大阪大学の医局に入ることにしました。そこで先輩や同僚に恵まれ、彼らの影響で産婦人科の仕事が好きになりました。外来大好き、手術大好きという土台を築くことができました。

―そのお父さまと一緒に開院なさる予定だったのですね。

大規模病院での研修や医局で研究し学位取得後、私はいったん寿退職するのですが、夫の転勤について行った鹿児島の市立病院で勤務医をしていました。その後名古屋、和歌山へ。子どもの小学校入学と同時に私と子どもは枚方に定住し、この近くで開業していた父と2人で新しく医院を開く計画だったんです。ところが開院の1週間前に父が亡くなってしまいました。発病から1ヵ月の急逝だったので、結局父は自分で設計もしたここに一度も足を踏み入れず……。残念だったでしょうね。開院の日は決まっていたし、法的な手続きもあり、悲しんでいる余裕もないまま1人で開院しました。他で経験は積んでいたから不安はなかったけれど、開院を待ってくださっていた患者さんが一気に来られて、本当に慌ただしく最初は「戦争」のようでした。当時は受付と看護師も1人ずつ。私を含めて3人では対応しきれなくて、それはもう大変でした。

―どんな患者さんが多く来院されていますか?

地元の寝屋川市の方が多いですが、バス通りの十字路にあるので門真市・守口市・枚方市からも来やすい所なんです。年代的には20代後半から50代の方が多いですね。午前中は高齢の方や子どもが幼稚園に行ってる間に来られるお母さん、夕方はお母さんを含む勤め帰りの方が来られます。お産で私が取り上げた子、その親、おばあちゃん、ひいおばあちゃんと4世代でかかってくれている患者さんもおられます。自分の娘や母親を受診に連れてくるのは、信頼してくれている証拠でしょうからすごくうれしいです。



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