医療法人 にしかわ.歯科医院 みなみせんり本院

西川 学院長

159218     .

阪急千里線南千里駅から徒歩約8分の所に立地する「医療法人にしかわ.歯科医院 みなみせんり本院」は、1962年に千里ニュータウンで最初に「まちびらき」をした佐竹台地区にある。2007年には「再生まちびらき」が実現した同地区で、その翌年に開業した院長の西川学先生がめざすのは心地良い空間でのリラックスした診療だ。小さい子どもを持つ父母らが家族で一緒に利用できる診療室のファミリールームを設けるなど、来院しやすい環境づくりに尽力。「自分の歯と一生お付き合いしませんか?」と問いかけ、治療後のケアや予防で生涯にわたり患者の口の健康維持に関わることを心がける。「歯科医師の仕事がないのが理想」と言う西川院長に医療への思い、クリニックの運営方針などを聞いた。
(取材日2017年8月22日)

こだわりの院名にうれしい副産物

―面白い院名ですね。何か理由があるのですか?

当院がある南千里駅の隣の千里山駅近くで父が開業していまして、その院名が「西川歯科医院」なんです。区別をつけるため、こちらはひらがなにしました。また当時、字画に興味を持って本を読み漁っていたのですが、「歯科医院」「歯科診療所」にしても画数が良くないので「.」を付けました。インターネット検索すると「にしかわ歯科医院」は、全国にたくさんありますが、「.」をつけると当院しかありません。友人にも検索しやすいと好評です。話のネタにもなりますし、結果的にも良かったです。

―お生まれも吹田市ですか?

はい、2つ上の姉と2つ下の弟がいます。家があった千里山も環境は悪くなかったのですが、私は小児ぜんそくをもっていたので、さらに空気の良い土地に移ろうと、祖父母が住んでいた滋賀県高島郡安曇川町(現・高島市)へ家族で引っ越しました。父は毎日片道2時間かけて安曇川から千里山まで通勤して大変だったでしょうね。その後、私や姉弟も成長しましたので、また千里山へ戻ってきました。祖父は眼科の医師で西川家は代々、医師の家系だったそうです。そんなこともあって私も自然に歯科医師を志していました。記憶にはありませんが、小学校の卒業文集には「歯医者になる」と書いていましたね。弟も歯科医師で、今は父と一緒に診療をしています。

―大阪歯科大学卒業後、すぐ大学院に進まれたのですね。

父と同じ大学に入り国家試験には合格しました。でも、これから自分がどんな歯科医師をめざすのかが見えていなくて、ぼんやりと「良い医師になりたい」というだけだったんです。そのまま有歯補綴咬合学講座の大学院生になり、大学病院で診療をしながら研究をしました。補綴とは、失った歯の一部や全部を補い綴ることで、見た目や機能を回復させる治療のことです。抜歯や歯内治療をしても最後の仕上げは補綴です。補綴がうまくならないと、良い歯科医師にはなれないと考えて専門にしたんです。大学院生は診療が終わってからが研究の本番で、全医局の中でも有歯補綴咬合学講座は一番勉強が厳しかったと思います。だいたい帰宅するのは日付けが変わる前後。終電を逃して医局の長椅子で寝ることもよくありましたが、おかげさまで4年間で博士号も取りました。

記事更新日:2017/09/27


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