丸一 みどり 院長の独自取材記事
みどり眼科クリニック
(大阪市東住吉区/矢田駅)
最終更新日:2024/06/17

近鉄南大阪線の矢田駅を出ると、大阪の下町らしい風景が広がる。西に進むと右手に見えるビルの2階にあるのが「みどり眼科クリニック」だ。丸一みどり院長は、音楽家と医師とで進路を迷ったという経歴の持ち主。しかし持ち前のバイタリティーと技術でキャリアを重ね、すでに開業11年を経て地域で愛される眼科の医師だ。優しい口調とホスピタリティーで老若男女を温かく迎え入れ、一人ひとりと丁寧に向き合い、眼科診療にとどまらないコミュニケーションを築いている。「患者さんといろいろな話をするのは、私にとっても楽しい時間なんです」と輝くような笑顔で語る丸一院長から、これまでの歩みやクリニック運営に込めた思いなどを聞くことができた。
(取材日2018年1月17日)
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