都島総合歯科診療所

都島総合歯科診療所

岡下 慶太郎院長

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都島駅から徒歩2分、大通りに面したビルの2階にある「都島総合歯科診療所」は、「原因療法」をモットーとする歯科診療所だ。これは保険診療と自費診療の枠にとらわれず、症状の根本的な原因の解消をめざす歯科治療で、院長の岡下慶太郎先生の「対症療法で虫歯や歯周病を治しても、やがては再発してしまいます。根本的な原因を解消することが大切」という思いが込められている。そのため同院では検査機器を充実させて原因の究明を徹底し、歯に悪影響を与える問題の改善にも注力。「歯科医師は完璧主義じゃなきゃいけないと思っています」と語るほど治療の精度を追求する岡下先生。その内に秘められた歯科医療にかける思いについて聞いた。
(取材日2017年6月16日)

症状の根本的な原因を断つ「原因療法」に注力

―素敵な院内ですね。特にこだわった点などありますか?

ありがとうございます。診療所っぽくない、患者さんにリラックスしていただける感じにしたかったので、その点はこだわりました。デザイナーさんにお願いしたらシックな感じになって、すごく満足しています。それ以外のこだわりとしては、まず完全バリアフリーな点ですね。診療所は通常、床上げをしないとユニットの給水・排水ができないんですけど、そこをなんとかと無理をお願いして平らにしてもらったんです。あと診療室は完全個室にしました。当院は完全予約制の完全個室で、基本ほぼ待つことなく診療に入っていただけます。

―すでに別の歯科医院を開業されていますが、新しく開業されたのはなぜですか?

原因療法に重点を置いた治療を手がけたかったからです。2000年に開業した「はっぴぃ歯科」は、一般的な保険診療を中心とした対症療法のクリニックで、対してはこちらは、原因療法といわれる噛み合わせや入れ歯などの「噛む」「食べる」という治療に重点を置いています。嚙み合わせのずれは、歯科治療による後天的な原因によるものがほとんどです。なので、本来は治療の前後でちゃんと噛み合わせの検査をすべきですが、されていないのが実情です。治療後、噛み合わせが合わず、はじめは「おかしいぞ?」という感覚があっても、それに慣れていってしまう事が多い。でも、それはアウトの段階。そこからほかのところも悪くなっていってしまいます。こうした症状に対して、保険診療では対症療法でしか治療できません。そこで、自費診療も取り入れて、事前にしっかり検査して診断をつけて根本的な原因を解消していく治療に取り組みたいと思い、開業しました。

―原因療法の具体的な流れについて教えてください。

まず患者さんの悩みをお聞きして、必要な検査を受けていただきます。これは保険診療の範囲内で行うもので、これでまず仮の診断を立てます。その後、必要に応じて精密検査を行って原因を追究し、例えば「虫歯になった原因はこれですよ。だから虫歯を削って詰めるだけでは再発する可能性があるので、こういう治療をしたほうがいいですよ」というお話をします。患者さんの多くは、歯が悪くなると「どこか磨けてない部分があったんだ」と考えてしまいがちですが、実は歯磨き不足は歯が悪くなる原因のわずか5%くらい。だからこそ、きっちり検査して原因を見極めることが大切なんです。



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