あおきクリニック

青木 茂院長

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天白区植田山にある「あおきクリニック」は、木のぬくもりを感じられる建物が印象的な地域に根ざしたクリニックだ。青木茂院長の専門は消化器内科。勤務医時代に数々の内視鏡検査や手術を行ってきた経験から、地域のかかりつけ医でありながら、消化器内科では質の高い医療を提供することをめざしている。穏やかなたたずまいの青木先生だが、内視鏡による定期健診の必要性を説く姿は情熱的だ。早期発見と早期の対応こそが胃がんを代表とする命に関わる疾患への最大の予防策だという想いと、医師になる決心をした話など、丁寧に話してくれた。
(取材日2016年7月25日)

早く見つけて対処すれば治る可能性があることを知って

―クリニックの理念と、どんな患者さんが訪れるのかを教えてください。

「地域のクリニックでありながら、大病院に負けない品質の医療を提供する」が当クリニックの理念です。高度な医療を提供することで、患者さんに笑顔で、満足して帰っていただけるよう日々意識しています。患者さんのお住まいは植田山など近隣の人が多い一方で、わざわざ遠方からも来院してくれる患者さんも多くいらっしゃり、頼りにされているんだなとうれしく思います。質の高い医療をめざしてきたかいがありますね。小児科も標榜していますので、患者さんはお子さまから高齢者の方まで、多くの方に受診していただいていますが、当クリニックの患者さんの多くは健康意識が高く意欲的で、医療に関する知識がある人が多いように思います。

―医師をめざしたきっかけを教えてください。

私が高校生当時、まだ30歳台だった叔母を胃がんで亡くしたことがそもそものきっかけです。叔母の早すぎる死を経験した私は、自分の将来像と適正を考えた上で、医師としてひとりでも多くの命を救いたい、特に胃がんをはじめとする消化器系の疾患を治したい、と考えました。医学生として消化器系の疾患について深く学んでいくうち、胃がんが日本人の死因でとても多い一方で、早期発見・早期治療ができれば、治る可能性がある疾患であることがわかりました。治すためには内視鏡を操るスキルが欠かせないと分かり、習得に没頭するとともに、早期発見と早期治療を推し進めることをライフワークのひとつとすることに決めました。

―開業のきっかけや、この場所を選ばれた理由を教えてください。

地方病院での勤務を経て名古屋に戻ってきた頃は、開業するつもりはありませんでしたが、市内の病院での勤務時代、思うような医療を医師として提供できない時期がありました。それならば自分で開業して、当初の思いである消化器系疾患の早期発見と早期治療など、自分が理想とする医療を実現したいと考えました。そうして一念発起し、準備期間を経て2008年に開業しました。この地には特別な縁があるわけではなかったのですが、クリニックに適した立地として時間をかけて見つけたこの地に決めました。西側は丸ごと山のような丘で、周囲には多少の心配の声もありましたが、開業してみたら自分としては問題ありませんでしたね。

記事更新日:2016/09/05


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