医療法人社団双泉会 いずみホームケアクリニック

医療法人社団双泉会 いずみホームケアクリニック

南須原 洋一院長

157858 %e3%81%84%e3%81%9a%e3%81%bf%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%b1%e3%82%a2%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af

青砥駅から徒歩約5分、住宅街の中にある「医療法人社団双泉会 いずみホームケアクリニック」は、地域密着型医療という社会のニーズに応え、診療所、訪問看護ステーション、リハビリ事業所、居宅介護支援事業所が連携し「医療と介護」双方から患者と家族のサポートを行っている「双泉グループ」に所属する有床診療所だ。同院では在宅医療、外来診療、入院診療を行うとともに「認知症疾患医療センター」にも指定され、専門性の高い認知症診療も行っている。2018年から院長に就任した南須原洋一先生は、主に在宅医療に従事し、在宅医療を必要とする人々の「生活」をサポートすることをモットーに日々診療を行っている。今回は南須原先生に「医師として」また「院長」としてさまざまな話を聞いた。
(取材日2019年7月16日)

在宅医療への取り組み

―こちらは在宅医療を中心とした双泉会グループの中核クリニックと聞いています。

双泉グループは、クリニック13ヵ所、訪問看護ステーション5ヵ所、居宅介護支援事業所3ヵ所の運営を通じて地域密着型医療に取り組んでいます。その中で医療法人社団双泉会は、定期的に医療を受ける必要があるのに病院への通院が困難な方や医療面でサポートが必要な方に対し、訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ・通所リハビリ、訪問栄養・居宅介護事業所等のサービスを行ってきました。当院はその一翼を担う「在宅療養支援診療所」であり、外来診療・入院診療・健診機能も有しています。

―在宅医療から始まったのですね。

当院は2007年に開業し、在宅医療に取り組んで10年余りになりますが、葛飾区は東京都23区内でも在宅医療を受ける方が多いといわれているエリアになりました。さらに現在、在宅でのお看取りの比率が高いのも葛飾区なのです。ご自宅での療養を希望される方が増えている昨今、その切実なニーズにお応えする医療機関としての役割を担えているのは、ここ10年余りで一番の成果ではないかと思っています。これからは、在宅医療についてもっと大勢の方々に呼びかけていくことも重要な役割と考えています。

―先生ご自身の担当は外来診療と在宅医療、どちらなのですか?

私は在宅医療を担当しています。もともとは形成外科出身で大学病院や総合病院で手術ばかりの日々を送っていました。しかしある時、まったく違う医療の世界を見てみたと考えるようになり、医局を離れて在宅医療の道を選びました。在宅医療を選んだのは、大学病院や総合病院に専門の科として設置している病院は、ほとんどなく、外来診療から派生した在宅医療というケースが多かったと思います。また、メスを使わない仕事ですし、医療を提供する場所が病院ではないということも、これまでとはまるで違う、自分にとっては取り組みがいのある医療だと思いました。当時は、ほとんど知識もありませんでしたが「習うより、慣れろ」の気持ちで在宅医療の現場に思い切って飛び込みました。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細