よしあら小児科

よしあら小児科

吉新 祥一院長

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阪急今津線の門戸厄神駅から徒歩10分の場所にある「よしあら小児科」では、院長の吉新祥一先生が子どもたちの笑顔と健康を守るべく日々診療にあたっている。高木北小学校の校医やいくつもの保育園や幼稚園の園医を務めるなど、地域に根差したかかりつけ医だ。吉新院長は神戸大学医学部卒業後、大学病院やイギリスのバーミンガムこども病院など、さまざまな病院で経験を積み、満を持して2008年に現在のクリニックを開業した。多くの経験を積んだ吉新院長が、日々どのような診療をモットーとして子どもたちと向き合っているのか、じっくりと話を聞いた。
(取材日2019年4月9日)

さまざまな経験を経て2008年に開業

―医師になろうと思われたきっかけは?

高校2年生の頃に進路をどうしようかと考えたときに、当時は飛行機が好きだったのでパイロットになりたいと思っていました。しかしちょうどその時期から視力が落ち始めてしまい、パイロットは諦めようと。それなら人の役に立つ仕事がしたいと考えて、医者になろうと思いました。親は会社員でしたし、親類にも医者はいなかったのですが、小学生の頃扁桃腺が腫れてよく近所の小児科にお世話になり、その先生がとてもよい先生だったので印象に強く残っていたことや、もともと子どもが好きだったということもあり、医者になるなら小児科の医師になろうと最初から決めていました。

―これまでにさまざまな経験を積まれていらっしゃいますね。

はい。2008年の開業まで28年間、大学病院を含めて10ヵ所くらいの病院で勤務いたしました。研修医を経て大学院に進学しましたが、そこで小児腎臓病の研究に携わり、その後指導してくださった先生の推薦をいただき、イギリスのバーミンガムこども病院に2年間留学しました。向こうでは主に腎生検の病理組織を材料として研究を行いました。あちらでは外来診察にとても時間をかけていたり、午前中にお茶の時間を取るといったゆとりのある診療をして、それがとても印象的でしたね。留学中に昭和から平成に年号が変わったことを思い出します。今年から令和! 随分昔の話になりましたね。

―帰国後はどのような経験をされたのでしょうか。

帰国後の1990年4月、新しくなった鐘紡記念病院、今の神戸百年記念病院に赴任しました。1993年4月に、愛仁会千船病院に小児科医長として赴任し、新生児集中治療室、NICUの立ち上げに携わり、また小児の救急医療にも尽力しました。2003年4月には神戸赤十字病院に着任し、新病院の立ち上げに関わりました。長い勤務医時代を過ごしてたくさんの経験を積ませていただきました。

―満を持して開業されたのですね。

そうですね。最近は開業する人の年齢が下がってきていて、早い人は30代半ばで開業されていますが、私が開業したのは53歳の時です。自宅から車で30分くらいまでの場所に開業したいと思い、開業支援を依頼していろいろと探して、この医療ビルを紹介していただきました。それまで西宮という土地柄をほとんど知らなかった私ですが、当時はまだ周りの田んぼから聞こえてくるカエルの声が懐かしく響いてきたのも好印象でしたし、将来若い世帯が増えて小児科が必要な地域であるだろうと感じましたので、ここに決めました。



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