全国のドクター9,343人の想いを取材
クリニック・病院 158,554件の情報を掲載(2024年6月15日現在)

  1. TOP
  2. 鹿児島県
  3. 霧島市
  4. 国分駅
  5. 医療法人親和会 ヒサドメ歯科
  6. 幅広い治療とメンテナンスであらゆる年代の歯の悩みを解決に導く

幅広い治療とメンテナンスで
あらゆる年代の歯の悩みを解決に導く

ヒサドメ歯科

(霧島市/国分駅)

最終更新日:2024/03/14

ヒサドメ歯科 幅広い治療とメンテナンスで あらゆる年代の歯の悩みを解決に導く ヒサドメ歯科 幅広い治療とメンテナンスで あらゆる年代の歯の悩みを解決に導く
  • 保険診療
  • 自由診療

子どもから高齢者まで、それぞれの年代の口腔の悩みを解決するためには、一般歯科をはじめ、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科など幅広い歯科診療が必要になる。患者にとっては、ワンストップの治療が理想的と言えるだろう。各治療には、質の高さも求められる。特にインプラント治療やセラミック治療、歯列矯正など専門性の高い自由診療では、歯科医師の知識と経験が口の健康維持の鍵になる。「ヒサドメ歯科」では、異なる専門を持つ複数の歯科医師と歯科衛生士、コンシェルジュら多職種がチームを組んで、高度な治療の提供をめざしている。「歯の健康を保つことで豊かな人生を送ってもらいたい」と話す久留克彦理事長、阿部隼人先生、大石章仁先生、歯科衛生士のチーフを努める西原香織さんに同院で注力する治療について話を聞いた。

(取材日2024年1月18日)

異なる専門性を持つ歯科医師が複数在籍し、幅広い治療とメンテナンスであらゆる年代の歯の悩みを解決に導く

Q治療の選択肢となる保険診療と自由診療の違いを教えてください。
A
ヒサドメ歯科 初診の際には1時間ほどかけてカウンセリングを実施

▲初診の際には1時間ほどかけてカウンセリングを実施

【久留理事長】保健診療は、必要最低限の治療であると考えています。保険診療では成し得ない部分を自由診療で補うという考え方です。保険診療で認められているのは、歯科医療全体のごく一部でしかありません。例えば、自由診療のセラミックの素材は、保険診療の金属やプラスチックよりも強度がありますし、歯並びが悪いと虫歯や歯周病のリスクが上がりますから歯列矯正はとても有用です。自由診療は保険診療のように適用するためのルールが少ない分、より細かく患者さんのニーズに寄り添うことができます。お口の中の環境を整えるという点でプラスになると考える、新しい治療法、最良の治療を患者さんに提供したいというのが当院の診療方針です。

Qこちらのインプラント治療は難症例にも対応できるそうですね。
A
ヒサドメ歯科 患者とじっくり話し合った上で治療を進めるよう心がけている

▲患者とじっくり話し合った上で治療を進めるよう心がけている

【久留理事長】インプラント治療は顎の骨に人工歯根を埋入する義歯治療です。そのため、骨がなければ治療ができません。ご高齢で長期間噛む場所がない状態が続くなどで骨が吸収されてしまい、インプラント体を埋入できる骨が足りない方もいらっしゃいます。そのような場合、当院では人工的な骨を用いた骨造成という処置を行うことで、インプラント治療を実施することをめざしています。その他、副鼻腔炎を患いインプラント治療が難しい方にも対応しています。これまで2人のインプラントを専門とする歯科医師が担当していましたが、2023年6月から歯科口腔外科を専門とする安藤美都先生が入職し、より層の厚い体制が整いました。

Qセラミックを用いた治療など審美的な要望も多いとか。
A
ヒサドメ歯科 個室のカウンセリングルームで相談できる

▲個室のカウンセリングルームで相談できる

【阿部先生】セラミックの特徴は見た目の美しさだけではありません。歯科治療の材料にはプラスチックや銀歯、セラミックなどさまざまありますが、セラミックは菌が付着しにくい素材です。そのためしっかりケアをすれば虫歯になりにくく、かぶせ物をした歯の周辺にも影響が出にくいため、再治療を防ぐことにつながります。セラミックは歯ぎしりによる欠けなどを防ぐため患者さんに合わせた強度を選択することができますし、天然歯のように光を通しますから見た目の違和感も少ないですね。銀歯は隙間ができやすいため、内側から腐食が起こりやすく数年後に再治療になりやすいです。歯の健康を損なわないためには再治療を防ぐことが大切です。

Qマウスピース型装置を用いた矯正の特徴について教えてください。
A
ヒサドメ歯科 幅広い選択肢から自分に合った治療法を選択しよう

▲幅広い選択肢から自分に合った治療法を選択しよう

【大石先生】当院ではマウスピース型装置による全体的な矯正と部分矯正の両方に対応しています。場合によってはワイヤー矯正と併用し、それぞれの得意不得意な部分を補うことで通院期間の短縮と費用の抑制をめざしています。抜歯を必要とする症例の場合、抜歯後の隙間を閉じるための動きを得意とするワイヤー矯正を行い、その後の調整をマウスピース型装置で行うことが多いですね。また、さまざまな専門を持つ複数の歯科医師が在籍し、インプラント治療や審美歯科を提供している当院の特徴を生かし、歯列矯正後にインプラントを入れる、矯正後に詰め物をセラミックにするなど横断的な治療にも取り組んでいます。

Q親子でメンテナンスに通うことを推奨されているそうですね。
A
ヒサドメ歯科 定期的なメンテナンスが重要

▲定期的なメンテナンスが重要

【西原さん】乳歯が永久歯に生え替わる混合歯列期は、歯磨きがしづらいため、この時期の歯磨き指導はとても大切です。乳歯が虫歯になっていると永久歯に影響を及ぼしますから、固形物の食事を取るようになった段階から歯科医院に慣れ、定期的なメンテナンスに通ってほしいですね。乳歯が抜けてもなかなか永久歯が生えてこない、永久歯が見えているのに乳歯が抜けないといった状態になると、歯磨きがおろそかになり歯垢がたまります。お口の中に歯垢がたまっていると、生え初めのやわらかい永久歯は虫歯のリスクが高くなります。また、メンテナンスでお口の中をきれいに保てばウイルスもつきにくくなるので、感染症の予防にもつながりますよ。

ドクターからのメッセージ

久留 克彦理事長

患者さんの口腔内の環境を守るためには、自由診療が適していると考える状況の方もいらっしゃいます。また、再治療が積み重なれば費用負担も増えていきますから、一時的な費用で比べるのではなく、長期的な視点で治療を選択していただきたいですね。当院では、治療の最終ゴールを設定し、カウンセリングを行って患者さんとやり取りをしながら治療を決めていきます。また、治療に至らないための予防も大切です。日本の場合、歯科医院は治療するために行くという意識がありますが、欧米においては治療が必要になる前に、予防のために歯科医院へ行くことが一般的。口腔内の健康維持のため、気軽に予防やメンテナンスで歯科医院に足を運んでください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/1本28万2880円~(処置内容により金額が異なる)、骨造成/3万8630円~、セラミックを用いた治療/3万7500円〜(部分的な詰め物)、ワイヤー矯正/84万9000円~、マウスピース型装置を用いた矯正:全体/82万6750円、部分/47万9800円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

Access