医療法人社団こもれび まつおか眼科クリニック

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松岡 雅美院長

154132

朝霞台駅、北朝霞駅から徒歩12分。住宅街の一角に一際目を引く紫色の大きな看板が見える。院長の松岡雅美先生が大好きな紫色をイメージカラーにし、「和モダン」をテーマにしたという清潔感あるおしゃれな院内には、女性ならではの優しい心遣いがさまざまな形で表れている。バリアフリーで、車いすでも不便なく動ける広々としたスペース。座ったままでも目を合わせて会話できるように工夫された低いカウンター。患者とのコミュニケーションを何よりも大事に考える松岡先生のこだわりだ。自身の育児経験を通して、押しつけではなく、患者の意思を尊重した診療を心がけるようになったという。あたたかい笑顔が印象的な松岡先生に、地域への思いなどさまざまな話を聞いた。
(取材日2016年5月17日)

父と母の姿を見て、地域密着型の開業医をめざす

―開業にあたり、この地域を選んだ理由をお聞かせください。

私自身が3歳の時から隣の新座市に住んでいたので、この辺りは地元なんです。昔からよく知っている場所でしたし、地域の雰囲気もわかっていたのでとても気に入ってこの場所に決めました。駅からは10分少々かかるので決して近いとは言えませんが、車で通院される方が多いので駐車場が広くとれるところも良かったですし、車道が広く歩道もしっかり整備されているところが新座市の雰囲気と似ていて懐かしくて癒やされるんです。自分の好きなこと、やりたいことを実現したくて開業したので、気に入った場所を選ぶのも大事だと思っていたんです。なので看板も大好きな紫色にしました。病院のイメージカラーとしては珍しいかもしれませんが、辺りには同じ色の看板やお店はありませんし、とても目立つので気に入っています。ここでもやはり、自分が好きだと思うものを選んで良かったと思いました。

―先生が医師をめざしたきっかけはなんですか。

父が精神科の開業医をし、母も歯科医師で自宅で開業していたので、物心ついたころから「ただいま」と家に帰ってくると、歯科の歯を削るキーンという音が聞こえるという環境で育ってきました。父からも母からも医師になることを勧められたことはありませんでしたが、自然と医師を志し、決めたときには開業医になりたいと思っていましたね。父や母と患者さんとの関わりを見てきて、患者さんとの距離が近く、病気だけを診るのではなくてその人自身のことをしっかりみてあげられるような医師になりたいと思っていました。道で会ったら立ち話しをして、そこから診療のヒントを見つけたり、その方の生活環境を知ったうえで原因を探って改善へのお手伝いができるようになりたかったんです。地域に密着した開業医ですね。

―では日々の診療で心がけていることをお聞かせください。

病気そのものを診ることはもちろんですが、所見や訴えだけではなく、その方のバックグラウンドに何があって、それが症状にどう影響しているのかを考え、それを見逃さないようにすることです。患者さんご自身が社会生活をしていく中で、何かしらの反応が症状として出てきてしまうことがあるんです。例えばお子さんだと、引っ越しや入学などで環境が大きく変わってしまった時に、視力が出なくなったり、チックが出てまつげを抜いてしまったりといった症状が出てくることがあります。お子さんは与えられた環境の中で頑張らなくてはならないので、そういった形で症状が表れることも多いんです。その時はお子さんはもちろん、お子さんと一緒に来院した親御さんともしっかりお話しをさせていただきます。会話から解決へのヒントを探って、治療につなげていきたいからです。

記事更新日:2016/06/08

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