梶山内科クリニック

梶山内科クリニック

梶山 和恵院長

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伊勢原市伊勢原にある「梶山内科クリニック」。2008年の開業以来、一般内科や訪問診療を中心に、地域医療に貢献してきたクリニックだ。院内は車いすでも入れるバリアフリー設計で、車でも来院できるよう広い駐車場も用意している。「地域に密着した内科医であるためには、訪問診療は欠かせない」と話す梶山和恵院長。その言葉どおり、個人宅から老人ホームまで、積極的に訪問診療に対応している。そんな梶山院長に、治療のことや患者への想い、今後の展望までじっくり聞いた。
(取材日2016年4月30日)

「お悩み相談」のみで来院する患者も多いことが特徴

―クリニックの特徴をお教えください。

高血圧などの生活習慣や慢性疾患、風邪などの急性感染症など、一般的な内科全般に対応しています。治療では漢方の処方も行っていますよ。勤務医時代の経験から、西洋医学ではどうしてもコントロールできない症状に対して、東洋医学である漢方が効果的であることも多いと感じ、クリニックでも用いるようになりました。伊勢原市で漢方を扱っているクリニックは少ないので、あらかじめご希望されて来院される方も多いですね。院内で処方しているので、患者さんにも便利だとお喜びいただいていますよ。内科の他にも、禁煙治療や睡眠時無呼吸症候群など、近年ニーズが高まっている治療も取り入れています。

―診療の特徴は?

当院には、お悩み相談でいらっしゃる方も多いのですよ。内容は、家庭や学校、お仕事のことなど、本当にさまざま。私自身、とにかく時間をかけてお話する診療スタイルがモットーなので、それがクチコミで広まっていき、今ではお悩み相談のみで来院される方もいるほどです。例えば、不眠や胃痛、食欲不振、肩こりなどのさまざまな症状のバックグラウンドには、精神的なストレスが影響している場合も多のですよ。お薬の治療などとあわせて、精神的ストレスを緩和していくことも、大きな一つの治療法であると考えています。とはいえ、初対面で突然お悩みをすべてお話いただけるわけではありません。心の内をお話いただけるまではそれなりに時間もかかるもの。だからこそ、たくさんお話をしながら、関係性を築いていくことが大切なのです。患者それぞれの内にある、核心は何なのか。そこにたどり着くまでの方法を、一人ひとり探っていきたいと考えています。

―どんなアドバイスをされているのですか?

例えば、友達との仲がよくなく、学校に行きたくないという登校拒否の子が来たら、無理に仲良くなれるように頑張ろうと言うのではなく、視点を変えてみようとお話ししています。クラスの友達とお話をすること以外にも、学校に行く楽しみというのはたくさんあります。すると、案外興味を持って、もう一度行ってみようかな、と考える子は多いのですよ。そういったアドバイスというのは、私の友人や同級生たちの変化を参考にさせてもらうことがあります。「学生時代がこんなことに悩んでいた子が、今はこんな大人になってとっても輝いてるよ」、とお話しをすると、閉じこもっていた悩みを、さまざまな視点から考えて解決していくことができるようになるのです。



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