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福地歯科医院

福地 康生 院長

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京阪本線・牧野駅から徒歩3分にある「福地歯科医院」は、根管治療に力を入れるクリニックとして2003年3月に開業。「抜歯しない」ことを最良とする傾向が強まる昨今、福地康生院長は将来的な口腔内のコンディションを考慮した診断と、そして患者への説明を最も重要な課題と捉え、日々治療にあたっている。自らも講師を務めるスタディーグループ「JIADS」などで得た知識と技術を用い、歯1本1本だけを診るのではなく、口腔内全体を診てプランニングし治療方針を決定する。謙虚かつ誠実な福地院長に、開業までの経緯、根管治療に対する考え方、歯科医師としての在り方、今後の展望など幅広く話を聞いた。
(取材日2019年3月4日)

「診断と説明」に重きを置いた根管治療に注力

―開業までの経緯、現在の患者層を教えてください。

母の弟が実家の横で歯科医院を開業しており、私の実弟も歯科医師という環境でしたので、私もいずれ独立しようと決めていました。岩手医科大学歯学部を卒業し大阪の歯科医院に勤務中、引退される先生が歯科医院を引き継げる人を探しているというお話があり、ご縁があって継がせていただいただんです。現在の患者層はクチコミ、ご紹介でいらっしゃる患者さんが9割。ご家族や友人、知人と横のつながりで患者さんが増えています。またこの地域に住んでいない方でも帰省時にご来院いただいたり、海外から来ていただいたりとさまざまですね。

―根管治療に力を入れていると伺いました。

根管治療をきっちりと行ったならば、従来なら抜かなければならなかった歯を残すことができると考えられる一方、世の中の流れは「とにかく残す」傾向となっています。私は抜くか抜かないかではなく、残せる歯はしっかり残す、残せない歯は早めに抜くという的確な診断こそが重要だと考えています。例えば「根管治療をしてもこの歯は保てない」「歯を残すことによって将来的にほかの歯に影響が出てくるので抜いたほうがいい」という判断をした場合、その理由をわかりやすくしっかりと説明し、患者さんに納得してもらった上で、どう治療していくかを選択していただいています。実際には治療してみないとわからないケースもあるため「やってみないとわからないし、やってみて駄目なら抜かないといけない」ということも正直に伝えます。

―患者さんへの説明に重きを置いているのですね。

私が治療したから100%うまくいくわけでは絶対にないし、駄目なことやできないこともあるので、その説明は当たり前のことだと思います。例えば治療継続中の段階でも、患者さんが「話を聞きたい」と言うのであれば、その日は治療を中断して説明させていただきます。初診であれば基本的にすぐに治療に入ることはせず、1回目は説明と基本的な処置を行います。ただ痛みが強くて早急な処置を希望される場合は、大まかに説明してすぐに治療を開始します。その代わり次回に詳しい説明をきっちりと行います。そこは臨機応変に対応させていただいていますね。

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