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歯の花クリニック

歯の花クリニック

米畑 有理院長

152269

京阪本線・大阪市営地下鉄堺筋線の北浜駅から徒歩1分の土佐堀通沿いに「歯の花クリニック」はある。院内はエステやヘアサロンを思わせるような内装で、大川に面した窓の外には中之島の景色が広がり、明るく開放的な空間となっている。院長の米畑有理先生は、大学病院で多くの入れ歯、インプラントの患者を担当して予防の必要性を実感。気になる知識や技術があれば国内だけでなく海外の著名な歯科医師の元まで出向き、知見を深めてきた。「悪くなったら治療する」のではなく、「原因を治療する」「治療に至らないようにする」ことをめざす米畑院長に、予防歯科にかける思いやこだわり、自由診療のみというクリニックの治療の特徴などについて、話を聞いた。
(取材日2017年11月9日)

保険の枠にとらわれないその人に合った予防を実践

―クリニックの特徴を教えてください。

当院は、自由診療での予防歯科を専門に行うクリニックです。最近は定期的な検診を行い、予防歯科に取り組む歯科医院が増えていますが、そのほとんどは保険適用内の予防歯科です。保険の範囲内だと、口腔内の状態にかかわらずどの方も同じような予防方法が行われることになったり、予防が不十分な人もいるのは当然です。そこで、一人ひとりの口内の状態、リスク、希望に合わせたオーダーメイドの予防プログラムで、虫歯や歯周病、口臭を予防する保険診療の枠にとらわれない予防専門のクリニックを開設しようと考えました。当院のようなスタイルは珍しいですが、予防に対する意識を変えることにつながり、モデル的なクリニックになればと期待しています。

―予防はどのように進めていくのでしょうか?

予防歯科というと虫歯予防をイメージする方がほとんどですが、大人では歯周病予防をまず考えます。歯周病菌が出す毒素に対する炎症反応が歯周病です。歯周病に対しての処置は、細菌の塊であるプラークや歯石を減らすことが基本になります。定期的に歯科医院で、歯肉の健康状態をチェックしてもらうこと、歯石や磨き残している部分は除去してもらうこと、セルフケアでのコツを教えてもらうことが必要です。これを早く始めれば予防に、重度になってからだと治療になるわけです。次に虫歯予防です。虫歯にかかった歯を早く見つけて早く詰めるための定期検診を予防だと考える方が多いですが、それでは虫歯の原因がある口腔内の状況は変わっていないのでずっと治療が続いてしまいます。虫歯は、多因子性の疾患、例えば細菌、唾液、食事、生活習慣病などで人によって虫歯予防の方法は異なります。唾液検査で現在のリスクを知り対策を立てることが有効です。

―予防歯科に興味を持たれたきっかけは何ですか。

大学院の教授が入れ歯やインプラントを多く手がけておられた方で、私も多くの患者さんを診させていただきました。部分入れ歯の場合、調整やメンテナンスを行えば日常生活上に問題はないのですが、少ない歯に負担がかかるので、少しずつ悪くなっていきます。一方、総入れ歯の方を診ると、28本の歯が全部ダメになるのはなぜかという疑問を抱きました。大学病院なので時間をかけて入れ歯や歯周病のケアなどを行うのですが、納得できる成果が現れにくく「何か違う……」「こうなる前にできることがあるのでは」という感覚がずっとありました。そのころに、先輩を通じて山形県で予防歯科で著名な先生の存在を知りました。歯をなくさないための治療があるとわかり、それまでの治療で感じていた違和感や疑問に対する答えを見つけたという気持ちでした。

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