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たろう歯科クリニック

山口 太朗 院長

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大阪市旭区、関目高殿駅から徒歩3分の住宅街にある「たろう歯科クリニック」は一般歯科や小児歯科、予防歯科のほか、義歯(入れ歯)治療、いびきや睡眠時無呼吸症の治療にも注力している歯科クリニック。患者一人ひとりの体に合った歯科材料や薬剤を選ぶ「フルオーダー治療」を行っており、アレルギーなどを持つ患者も安心して治療が受けられるような体制を整えている。院長の山口太朗先生は大阪市城東区出身。大阪歯科大学卒業後に勤務医を経て、地元近くのこの場所で2003年に開業。診療を続ける過程で、歯だけでなく、患者の全身を考えた治療へと考えをシフトし、多くの勉強会やセミナーで研鑽を続ける傍ら、指導や情報発信にも取り組む。山口院長に、現在の診療内容や今後の取り組みについて話を聞いた。
(取材日2018年7月30日)

衛生面対策を徹底した院内、子どもの来院も多数

―開業15年目になります。どのような方が多く来られていますか。

母が看護師でして、曽祖父と叔母が歯科医師、祖父が開業医と医療関係者が身近にいたことで影響を受け、大阪歯科大学に進学しました。大学卒業後は勤務医として、お子さんを診る機会がとても多かったんです。2003年に開業してからも小児歯科は得意としていまして、幼稚園で園医も務めており、園児がケガなどした際は急患で連れて来られるケースもありますね。そのほか、近隣住民だけでなく、遠方からも来院されていますし、海外からメールでご相談を受けることもあります。世代としては30代から40代の方、あとはお子さんが多いですね。

―小児の診療で気をつけていることはありますか?

保育士資格を持ったスタッフが在籍しており、治療時のお子さんに対応しています。また、キッズルームやカプセルトイを設け、治療を頑張ったごほうびにおもちゃなどをプレゼントしています。お子さんはだいたい最初は、わぁーっと泣いてしまっていることが多いので(笑)、怖さを感じないよう、治療器具などをあまり見せないように気をつけています。また、麻酔の際も、痛くない方法をできる限り考え、お子さんが嫌がらないように誘導していますし、ラバーダムを使用してスムーズに治療を進められるように工夫することもあります。一般的な小児歯科治療はすべて対応していますが、矯正については、連携している矯正専門の歯科医師に紹介しています。

―クリニック全体で衛生面への対策を徹底されているそうですね。

「スタンダードプリコーション」という感染予防対策を徹底しています。スタッフ全員で月に1度、丸1日かけてミーティングを実施しているんですが、その場でスタッフからより一層、滅菌や感染予防など衛生面に取り組みたいと申し出がありました。どうせやるのであれば徹底的にやろうと、院内を改装し、全スタッフによる知識共有やマニュアル遵守、治療器具の個別滅菌パック化やディスポーザブル製品の採用、水、設備、建物全体で衛生管理を徹底しています。これらはすべて、「自分の家族を連れていきたい歯科医院」を真剣に考えた結果なんです。費用面の負担は大きかったですが、スタッフの家族や、退職したスタッフまでも来院するようになり、とてもうれしく感じています。



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